「ボクは少女のように・・・(仮)4」/ヤマト
・・・ボクは・・・ユイ・・・。
・・・私はいつもお姉様のことだけを見ていた・・・。
・・・好きです・・・先輩・・・・・・。
・・・お姉様の側にいるだけで、ボクは幸せなんです・・・・・・。
・・・そう、ユイは・・・お姉様の側にいられるだけで・・・・・・。
「お姉・・・様・・・ちょっと・・・くすぐったい・・・です・・・」
私の声が反響して響く・・・。
白を基調とした豪華な造りの部屋・・・、
私は、お姉様と二人で浴室にいる。
「はい、ばんざいしてー」
さっきまで着ていたドレスや下着は、お姉様に着せ替え人形のようにして脱がされてしまっていた。
(― その、お姉様の前で裸になるのは・・・やっぱり恥ずかしい・・・、)
「それじゃあ・・・綺麗にしようか・・・ユイ」
お姉様は(いつも)こうして私の体を綺麗に洗ってくれる・・・とっても、嬉しい。
「はい・・・お願いします、お姉様・・・」
私は(いつも)のようにイスに座っているお姉様のヒザの上にちょこんと・・・腰掛ける。
「ふ・・・ッくぁ・・・・・・はぁ・・・・・・は・・・・・・・・・ッふぁ・・・・・・・」
お姉様は両手にボディソープをつけて私の手の先からゆっくりと泡立てていく・・・。
(あぁ・・・また、ワザとだ・・・・・・また・・・感じちゃうよぉ・・・)
少し顔を上げてお姉様の顔を覗き見ると、お姉様と目が合った・・・。
お姉様は私を見て「どうかしたの?」といった目で笑顔を向けてくる。
それだけで私は何も言えなくなってしまう。
お姉様は胴体を避けるようにして手先から脇まで、足先から太ももまで、とゆっくりと撫で回すように泡立てる・・・。
(・・・ぅ・・・・・・やっぱり私はいやらしい子なんだ・・・こんな、ただ洗ってもらってるだけなのに・・・私・・・)
太ももを撫で回していたお姉様の手が私のおなかの上に移動する。
「――――ぁ、」
じらす様にして股間と・・・乳首には触れないように・・・・・・・・・さっきまではほとんど動かしていなかった指も、強弱をつけて快感を刷り込んでくる・・・。
「・・・・・・ひゃ、ぁ・・・あ・・・・・・はぁ・・・ッ・・・・・・」
「・・・・・・どうしちゃったのかなユイ・・・?私何か変なことしたかな・・・?」
(わかっているはずなのに・・・)
そしてしばらく、私がだまって顔を伏せていると・・・、
「うん・・・一通り洗ったし、あとは流して上がろうか・・・ユイ」
(―――そ、そんな・・・)
私が驚いてお姉様の顔を見ると、お姉様は意地悪そうな笑みを浮かべていた・・・。
「あ、あの・・・」
(あぁ・・・・・・・・・恥ずかしいよぅ・・・)
私は顔を耳まで真っ赤にして、言う・・・。
「・・・ま、まだ・・・その、洗ってもらっていないところが・・・あります・・・お姉様・・・」
お姉様は目を細めて、言う・・・。
「あら・・・?どこかしら・・・全部洗ってあげたと思ったけど・・・教えてくれない、ユイ?」
(やっぱり・・・私がお願いしないとダメなんだ・・・・・・)
「こ、ここと・・・・・・ここ・・・・・・です」
私は、羞恥心でいっぱいになりながら自分の、乳首と・・・・・・股間の『ソレ』を指差した。
「ん〜?どこなのかなぁ・・・どこを洗って欲しいのかちゃんと言ってくれないと、分からないわよ?ユイ・・・?」
(!?)
(ちゃんと・・・言う・・・・・・!?)
「ちゃんと言ってくれたら・・・洗ってあげるんだけどなぁ・・・ユ・イ・・・」
お姉様が耳元で囁く・・・。
(・・・あぁ・・・・・・・・・も、もぅ・・・・・・)
「お、お姉様・・・わ、私の・・・・・・」
「私の・・・?」
「私の・・・ち、乳首と・・・・・・オチン・・・チンを・・・洗ってくださいぃ・・・」
(い、言えたぁ・・・・・・)
「フフッ・・・よくできました、ユイ・・・・・・でも・・・
お姉様はまっていましたとばかりに、手の、指の動きを激しくする・・・。
「―ふぁ・・・あ、あぁ―――お、お姉・・・様・・・は、激しす・・・ぎ・・・・・・ますぅ・・・」
お姉様の指が私の胸をさわる・・・。
・・・乳首を摘み、捻り上げるように指を動かす・・・、
時にはワイパーのように動かし、爪の先で先端をクリクリと弄り回す・・・。
「・・・・・・くふ・・・ッあ・・・ふぅ・・・・・・・・・あッ・・・ン・・・はぁァ・・・」
そのたびにジクジクと快感はたまっていく・・・。
そして、私の・・・『ソレ』は・・・オチンチ・・・ンは・・・、
「ほらっ・・・ほらほらっ・・・・・・綺麗にしてあげるわよ〜♪」
お姉様の手は、私のオチンチンを握ったまま上下する・・・。
「・・・・・・ふァ・・・・・・ふあぁ・・・ら、らめぇ・・・・・・お、姉様ぁ・・・」
お姉様が根元から私のオチンチンをしごき上げるたびにジュクジュクと音を立てて泡が飛び散る・・・。
泡と一緒に・・・私のいやらしい液も・・・、
「・・・どう?綺麗になったかしら・・・?ユイ・・・」
(私はもう・・・)
「ま、まだ・・・まだです、お姉様・・・まだ・・・もっと、もっとお願いしま―――」
「はい、これでおしまいね・・・」
(―――ぇ?)
ピタリ、とアレほど激しく動いていたお姉様手がまさぐるのをやめる。
お姉様はてきぱきとシャワーで体に付いた泡を落としていく・・・。
「・・・あ、あのっ・・・?」
「どうしたの?ユイ・・・もう泡も流したんだから早く上がりましょう、カゼをひいてしまうわよ・・・」
(・・・え?・・・・・・ぇ?)
混乱したままの私の手を引いてお姉様は浴室を出る・・・。
「・・・お姉様、その・・・・・・っ」
「・・・どうかしたかしら?ユイ・・・」
笑顔でお姉様は答える、しかし・・・その笑みは意地悪な・・・それだった・・・。
「・・・い・・・え・・・なんでも、ないです・・・」
私は、まだ熱を持ち、そそり立っている『ソレ』をぎゅぅ、と抑えるようにしてお姉様のあとに続いた・・・。
果てることができなかった体は、火照ったままの状態で・・・意識を・・・・・・ぼうっ・・・とさせていく・・・。
「また可愛い服を着せてあげるわよ・・・ユイ・・・」
ただ、お姉様の側にいることができれば、私(ユイ)は―――。