登場人物 

 

 アルファ 催眠魔法使い少年 女の子には興味が無く男の子好きな少年

 

      自分の根城には10人の”ワンちゃん”がいる

 

 

 

 ラスク 可愛い少年勇者 18歳。最近勇者に成り立てだから

 

     そんなには強くなく、日々剣の修行に励んでる。

 

 

  

 

 

 「は!や!とう!やぁ〜〜〜〜!」

 

   小さな少年は木の棒を振り回してる。周りから見れば一人でちゃんばらを

してる

 かのように見えるが少年にとってはこれが日常の修行。 

 

 「っふう。普段もそうだけど、剣というよりもナイフだからなぁ・・」

 

 剣は重すぎて使えないのか、何時も、ナイフを常備してるだけの状態。

 

 

 「ふあぁ・・・・」

 

 いきなり後ろから聞こえるあくび。

 

 「え?だ、誰?!」

 

 「へっへ、僕はアルファ。」

  

 同年代の少年が、そこにたってる。修行に夢中になってたのもあるが全く気

配すら

 無かった。 

 

 

 「ふふ、君気に入ったから、僕の”ワンちゃん”決定だよ♪」

 

 「何。わけ分からない事を・・・!」

 

 「さてと、さぁ見つめて?」

 

 そう言うとアルファは指を回せばその渦が具現化する。 

 

 「え?え?・・・・渦、、、、巻き?」

 

 「ほうらぁ・・・君は僕の命令だけを聞くんだよう」

 

 「う、あ・・・・・やだ・・・・よう・・・・」

 

 「やだじゃないよ?」

 

 「やだよ・・・俺は、勇者。。お前に、なん・・・かぁ」

 

 「違うよ・・・君は僕の奴隷でワンちゃんになるの」

 

 「ワン・・・・ちゃ・・・嫌だ!俺は勇者ぁ・・・!」

 

 「しょうがないなぁ・・・なかなかしぶといなぁ。なら、方法を変えるか」

 

 そう言うと、アルファは口笛を吹いた。

 

  

       

     

            僕のワンちゃん その3 END