登場人物
 
 アルファ 催眠魔法使い少年 女の子には興味がなく男の子が好きな少年
  
      自分の根城には10人の”ワンちゃん”がいる
 
 カイ   魔法使い少年 17歳 童顔で背は小さい
      
      駆け出しの魔法使い故 初歩的な攻撃魔法しか使えない 
 

 

 
 「ふう・・・ファイア!」
 
 気合の入った言葉とは逆に少年の杖からはぽっと出た炎と言うよりはマッチ
の炎
 
 「・・・・・・・うう、じゃぁ、アイス!」
 
 これまた、小さな氷、地面に落ちればすうっと溶け。

 「くっそぉ・・・サンダー!」
 
 微弱の電流が流れるだけ。
 
 「はぁ・・・いっぱい、休まず特訓してるのに・・・・」
 
 そう、元気がなくなり、しゅんっとなるカイの後ろから笑い声が。
 
 「え・・・?だ、誰!?」
 
 「君の場合は、魔法を使う前に大事な事を忘れてるのさ」
 
 さっと、後ろを振り向けば一人の少年が。
 
 「き・・君は?僕はカイ。魔法使い・・」
 
 「僕もだよ!アルファって言うんだ。」
 
 「え?!君も魔法使い?」
 
 「そうさ、結構がんばってるみたいだね」
 
 「うん、僕、駆け出しだけどね。あ、さっき君が言ってた、大事な事って?」

 
 「集中力だよ」
 
 「あ、そうか・・確かに僕、ファイアも使えないのに、次に行こうと・・」
 
 年齢もそんなに離れてない、それ以上に同じ魔法使い同士という事もあって
 
 すぐに溶け込むように意気投合。
 
 「だから、だめだよ・・ほら、人が話してるときは目をちゃんと見ないと」
 
 「あ、ごめん。うん・・・」
 
 その時、アルファの瞳からは吸い込まれそうな瞳・・・真っ黒で・・・。
 
 「君は、まず集中力をつけなくちゃね?」
 
 「うん、そうだね・・」
 
 「うん、そうだよ・・素直だから僕の言葉を吸収するんだよ・・・」
 
 徐々にアルファのその瞳は微弱な光がカイの瞳を捕らえる。
 
 「あ・・・うん、吸収・・・する・・・」
 
 「君は、僕の言う事だけを聞いてればいいんだよ・・・」
 
 「うん・・・分かった」
 
 「君は僕の言うことを、声を聞いてると何も考えられなくなる・・・」
 
 「何も・・・?魔法の・・・事も・・・?」
 
 「そうだよ、だからいいんだよ、君はもう充分頑張った、だからこれから先
は・・」
 
 「これから・・先は・・・?」
 
 その時、アルファはカイの目の前に骨を見せた、太くて真っ白な骨付き肉の。

 
 「見てごらん・・・・ほら、真っ白で大きくて、太い骨だろ?」
 
 「うん・・そうだね・・」
 
 「ほら・・・これを見てると君はなぜか手にとって見たくなる」

 「うん・・貸して?・・ありがとう・・・うわぁ、太い・・大きい」

 「ね?今度はそれをだんだん、舐めたくなっちゃうよ・・・」
 
 「ぺろ・・ぺろ・・ん・・ぺろぺろ・・・」
 
 カイは違和感もなく、抵抗もなく、アルファの言葉通りになっていく。
 
 「ほら・・・・こっちはすごくおいしいよ?」
 
 「え・・どれ・・・?」
 
 「これ、だよ・・」
 
 カイの目の前に出されたのはアルファの勃起したペニスだ。
 
 「ほら・・その骨よりも僕のおちんちんがおいしく思えちゃうよ・・」
 
 「あ・・・・ほんと・・・だ・・・」
 
 「さぁ・・・舐めて?」
 
 「うん・・ぺろ・・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・・」
 
 「ん・・いいよ・・ほら・・・君はもうワンちゃんになっちゃうよ・・・」
 
 「ワン・・・ちゃ・・・・ぺろぺろぺろ」
  
 アルファのペニスを舐めていくとその味は魔力を帯び・・・
 
 「ほら・・だんだん黒い毛が、耳も、手足も、尻尾も・・・」
 
 「・・・僕・・・ボク、ワン・・・ボク、ワンちゃん・・・・」
 
 「ん・・・ほら・・カイ、だんだん従順なボクの可愛いワンちゃんだよ♪」
 
 そう言うと、アルファは指を鳴らせば一気に洗脳と変化の効果が増加
 
 「はぁっはぁっはぁ・・・ボクはご主人様のワンちゃんですワン♪」
 
 そう、笑顔で尻尾を振りながら上目使いで
 
 「可愛いなぁ・・じゃぁカイ、これからは一緒に住もうね?」
 
 「ワン♪」
 
 そして、アルファはペニスをしまい、リードをつけカイを屋敷につれて帰っ
た。 
 
 こうして、次々と気に入った少年を見つけては洗脳しワンちゃんにしていっ
たとさ。
 
 

 
 
                 僕のワンちゃん ラスト♪ END 
                   
                  
 
 
                 僕のワンちゃん シーズン2に続く か
も(笑