復讐


僕の名前は五十嵐雅人
ごく普通のいじめられっ子の高校生だ

まぁ…それも4日前までのこと
今は毎日がとても充実しているよ
なんでそうなったかというと話は5日前まで遡る…


「あ〜…また小林にいじめられた…あいつ怪我でもしないかな…」カチカチ
そう、呟きながらネットサーフィンをする僕
「なんとかあいつを何とかしたい…なんかないかな…ん?これは…」カチカチ
その時僕の目に留まったのは催眠術のサイトだった
「(催眠術ねぇ…嘘くさ…)まぁ…一応見てみるか・・・・・・これなら僕にでもできそうだけど…う〜ん」カチカチ

そして翌日、運命の朝

午前中の授業はほとんど頭に入らなかった
昨日の催眠術が頭から離れないのだ
そしてお昼休み…
(本当にあれが使えるなら小林を奴隷のようにできるかもしれない…!)
僕がそんなようなことを考えているとあいつがやってきた
「おいいつものさっさと買ってこいよダッシュだ早く行け!屋上にいるから届けろよ!」

「(ちっ、そんなことを言ってられるのは今日までだ…)はい、わかりました…」
購買でパンと飲み物を適当に買ってきて屋上に行く僕
その途中で一之瀬ちゃんとすれ違った
彼女はゴミを見るような感じで僕を見たけど慣れているのであまり気にしない

「買ってきました」
「おせぇよ!…まったく」
「(やるなら今だ!)すいません…そういえば小林さん最近疲れてません?」
「まぁな…それがどうした?」
「僕、昨日催眠療法のやり方を見たんですけど試してみません?きっと疲れも取れますよ!」
「催眠療法ねぇ…まぁいいけど…どうやるんだ?」
「簡単ですとりあえず僕の指を見てくださいだんだんぼんやりしてくるはずです」
「あぁ、わかった・・・・・・・・・・あ〜……少し…ぼやけて…………」
小林はだんだんぼんやりとした様子になり最終的には目は宙を彷徨っているという感じになった
「(おぉ…かかったのか?)小林さんあなたは私の奴隷です。
  わたしの言う事なら何でも聞きます。僕のことは雅人様と呼ぶように」
「奴隷…なんでも………言う事……聞く」
「これは催眠が解けた後も同じですわかりましたか?」
「…はい…」
「これから123で目が覚めます。1、2、3」パン
「ぅん…あ!雅人様こんにちわ!なにかご用は御座いますでしょうか?」
「(本当にかかった…!)今は特に何もないかな帰っていいよ」
「はいわかりましたでは…」
「(やった!ついにやったんだこれで僕を馬鹿にするような奴はもうどこにもいない僕は自由だ)
  そうだ…もしかしたらあの生意気な一之瀬も性奴隷のようにできるんじゃ…よしやるか…!」

そして僕の夢のような人生が始まった

end




















暗黒催眠空間トップページ