女性向催眠小説 「 銀魂★バレンタイン作戦 〜 土方十四郎 編 」 →音声投稿(作:劇団員 井上智之様)


        < 登場人物 >



★私 ・・・男装の美少女。
     真選組副長の土方を街でみかけて一目ぼれしてしまう街娘。
     硬派で女性に対してそっけない彼になんとかバレンタインデーにチョコを渡す為、男装     して真選組に入隊。




★土方十四郎 ・・・ 真選組副長。


5月5日生まれ。身長177cm、体重64kg。A型。
年齢20代前半 クールで熱い真選組の副長。
スパルタな言動で隊を引っ張っていく。
勘が鋭く頭も切れるため「真選組の頭脳」としても認められる。
武州で近藤らと出会った頃は長い黒髪を後ろで一本に束ねていたが、
現在では短めに切った無造作な髪型。
何かにつけて好戦的で気に入らないことがあるとすぐに食って掛かり
(沖田曰く「二言目には”斬る”と言う」らしい)、瞳孔は常に開き気味である。
酒はあまり強くない。
ヘビースモーカーで、戦闘中であってもタバコを手放さない。
クールかつ二枚目な容姿の為かなりモテるものの、女性に対してはストイックでキャバクラは好きではない。
ただし過去には愛した女性が一人いた。
一番隊隊長である沖田の姉・ミツバとはかつて相思相愛の仲だったが、彼女の安全と平穏な幸せを願い、あえて自ら身を引いた(それが沖田に怨まれる要因となる)。彼女が亡くなった際には病院の屋上で彼女の大好きな激辛せんべいを食べながら一人涙を流していた。
今でも亡き彼女を想っている・・・?
ただ、主人公の女のコ(私)と出会ってからは気になっている様子。



★沖田総悟(おきた そうご) ・・・ 真選組一番隊隊長。

副長の座(土方の命)を狙う真選組一番隊隊長。
亜麻色の髪に蘇芳色の瞳と、見た目は甘いマスクのさわやかな美少年だが、
腹黒・毒舌・ドSである。
せっかくの綺麗な顔も黒いことを考えている時は不気味な笑みを見せる。
短い時間で女性を自分に絶対服従の下僕に調教できる。しかしドSな面を強烈に披露する一方、ナイーブで打たれ弱く不器用な面も持つ。土方にイタズラをする際に読者すら騙そうとしたり、自らも3日間飲まず食わずで楽しむなど、サドだけでは説明できないエキセントリックな性格の持ち主でもある。
土方から「サディスティック星から来た王子」と称されたり、実際新聞に「サド王子」と載ったことも。
幼くして両親を亡くし、姉のミツバに育てられた過去を持つ。そのため、唯一の肉親である姉を本当に大切にしていた。また彼女の前では一人称が「俺」から「僕」に変化し、姉のことを「お姉ちゃん」「姉上」と呼ぶなど、意外な一面も持ち合わせている。その頃から出会った近藤に懐き道場に通うようになるが、土方に近藤や姉を奪われてしまったと感じるようになり、土方の存在を怨むようになる。


 ☆☆☆☆  〜プロローグ 〜 ☆☆☆☆☆☆

土方さんは私を抱き寄せ・・強引に唇をあわせた。
そしてやや乱暴に布団に押し倒しゆっくりと愛撫した・・。
なんで・・今・・こうして彼に抱かれているのだろう・・?
そして土方さんは上着を脱いで上半身裸になった・・。
たくましい胸と私の柔らかい胸が直接重なり合い頭の後ろで手をつなぐように両の手はからめあってキスをしている・・・。
体の自由を無理矢理奪われ、唇を奪うようにキスされているのに目を閉じフっと力を抜き彼にすべてをゆだね身を預ける。



  ☆☆☆〜 その壱 〜 家出 ☆☆☆☆



あぁ・・。土方様お慕い申しております。
この高鳴る胸の鼓動どうしたらいいんでしょう・・。
去年は土方様にバレンタインデーに手紙を添えてチョコ渡そうとしたのに競争相手があまりにも多すぎてお会いできなくて門番で止まってしまった。
彼は「渡しておいてあげるよ」・・と言ったけど・・きっとあの門番の胃袋の中なんだわ・・
。そして排泄物と一緒に・・・きゃ・・!私ったらはしたない・・。

今年は去年のように失敗しないわ。
直接、土方様にチョコレートを渡すにはこの方法しかありません・・。

そうして私は鏡をキッと睨み・・・意を決して長い髪をザックリと切り落とした。

肩で髪はゆれている・・。なんだかいっきに頭が軽くなったような気がする。

そして、部屋に書置きを残し、荷物を風呂敷で包み、そっと家を出た。

お父様ゴメンなさい・・。

だけどこれも恋の為・・。

私は歌舞伎町にあるキャバクラ御用達の呉服屋の娘。
大店の娘として何一つ苦労はした事ないけれどもどうしても彼に会いたくて
真選組に入隊します。

私は入隊案内の用紙をにぎりしめた。


☆☆☆ 〜 その弐 〜真選組に入隊 ☆☆☆☆


私は性別を偽り男として入隊した。
しかも、ラッキーな事に土方さん直属の部隊に配属された。

一生懸命、昼夜問わず勤務に励んでいると土方さんに時々声をかけられたりするのが嬉しい。

そのうち直接刀の使い方も指導してもらうようになった。

家が普通よりも裕福な豪商という事もあって、小さい頃から習い事はたくさんしてきた。

お茶やお花はもちろんの事、剣道や長刀など武術系も護身術&たしなみとして習ってたので隊での生活は困らなかった。

土方さんの直接の部下に任命されたのでなんと上司である土方さんと宿舎の部屋割りは同じ部屋になった。


☆☆☆ 〜 その参 〜ピンチ!?先輩達の指導 ☆☆☆☆



隊での生活もそろそろ慣れてきた頃ちょっぴり人間関係に悩むようになった。

私の変装・・いや男装をよくからかわれる。

ここは男だけの部隊・・・。しかたがないかもしれないけどそのうち土方さんに気に入られている
私に対しての腹いせか、ある晩数人の真選組の隊員達に呼び出され襲われた・・!

「へっへっへ〜〜!だいたいおまえ新入りのくせに生意気なんだよ〜。二言目には
土方さん!土方さんってさ。ガキのくせに・・!媚売りやがって!」

「ご・・ごめんなさい!」

「そうそう先輩に対してももうちょっと気遣いとか欲しいよなぁ〜」

とドンと突きとばして押し倒した。

「あっ!いや・・!」

「へへへへへ!あ!いや・・!だって〜?色っぽい声だしちゃって!
知ってるか?男子刑務所では子供と大人は男同士でも入れない理由?
女に飢えた野獣と化した男は男でもちょっと小奇麗な顔した奴は性処理の対象にされちまうのさ。
今からたっぷりと体で教えてあげるぜぇ・・。ククククク・・」

「あ〜〜〜〜〜・・・・」

「ふふふふふふ!仲良くしようぜぇ。子ウサギちゃん!!」

私は押し倒され数人の真選組の制服を着た若い男達に押さえつけられ、
一人の隊員の男は正気を失った目で「はぁはぁ」いいながら、自らのズボンのベルトをカチャカチャはずしだした・・・。

いやぁ!?犯される!?

私は恐怖し、思わず


「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

私は悲鳴を上げた。

するとドアが蹴破られ土方さんが現れた。

ゴォォォォォォォォォォォォォォとまるで仁王像のように立っている。

「・・・・てめぇら・・。ここで何してる??」

「副長!いえ・・!!ちょっと新入りに指導をしてまして・・!!ヘヘヘ」

といっせいに僕のそばから離れて整列したが、
真選組の制服を乱れさせて涙で瞳を潤ませている私をみて、

「・・・斬る!」

と抜刀すると

「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ゴメンなさい!!」

と隊員達はクモの子を散らすように逃げた。


「大丈夫か?」

と私に声をかけた。私はあまりの恐怖で腰が抜けたようだった。

そんな私をみて土方さんは頭をボリボリかいて

「チ・・!しょうがねぇなぁ!ほらよ!おぶってやるから乗りな」

としゃがみ背中を向けた。

私は真っ赤になりながらも土方さんの背中に乗った。

大きな背中・・・。

「おめぇ・・華奢で細いのに案外女みたいに柔らかいんだな。」

そして宿舎まで連れて行ってくれて布団の上に私を下ろした。

「さて・・と。どっかケガしてるかもしれねぇから、服脱ぎな・・」

と消毒液を探した。

ま・・マズイ!ここで服を脱いだら女だとバレる。

もじもじ困ってると

「ほら〜。今からこの俺が消毒してやるっていってんだ。早く脱げよ」


と言われた。

真選組の制服の襟元をぎゅうううと閉める・・。

「あ・・あの・・!土方さん!その・・俺・・!ちょっと汗で体が汚れたみたいなんで
ふ・・風呂!風呂にいってきます。」

とぴゅうぅぅぅうぅぅうぅうと一目散に風呂場に向かって駆け出した。


共同風呂だが・・今の時刻は誰も来ない。

安心して服を脱ぎ風呂につかった。ちゃぷん・・。

ふぅ〜。

この瞬間だけが唯一本当の自分に戻れる時・・。

きついサラシで胸が圧迫されて時々気を失いそうになるけど、こうして解放される時が
至福の時。


すると風呂場に人影が・・・。

まさか土方さん!?

ザブンと私は首までつかってどうやって乗り切ろうかと思案した。

またもやピンチ!?






☆☆☆ 〜 その四 〜ピンチ!風呂場で沖田さんと!? ☆☆☆☆






現れたのは土方さんではなく一番隊の隊長の沖田さんだった。

女の私でもドキっとするくらい可愛い顔をした少年だ。

だけど、真選組に入ってよく分かったけどこの人と土方さんの関係は険悪だ。

しかもこの人顔に似合わず相当性格悪い。

次期副長の座を狙う人だ。多分土方さん方の私の事も疎ましく思ってるはず・・。

気をつけなくては・・・。


すると、沖田が風呂に入ってきた。

風呂場は湯気がたちこめられていてまるで霧のようだ。

「ん??誰かいるの?」

と声をかけてきた。

そしてかけ湯して風呂にちゃぷんと入り私の元に泳ぐようにして近づいてきた・・。


まずい・・!?腹黒王子・・に気付かれたか!?

この人に捕まったら最後・・何されるか分からない。

それよりも土方さんに女の私を入隊させた罪やあらぬ疑いをかけるかもしれない・・!




「あれ〜〜?君は確か・・土方さんの側付き(そばづき)の・・?新人さんだよね?」

と王子のような顔でにっこりして優しく話しかけた。


「あ・・はい。そうです。沖田さん」

「フフフ。総悟(そうご)でいいよ。俺ら同じ年だろうしね。お互い大変だよね。
仲良くしようね」

と手を差し出した。

「あ・・はい・・。よろしく」

と私は手を握った。

「君の事はずっと気にかけてたんだよ。土方さんだけでなくて俺も・・。
君と俺は何か似てるね。
俺らは美しい・・」

と私の背中を抱いた・・!

「!?」

「へぇ・・君・・?もしかして・・?」

沖田が何か気付いたように悪魔のような顔でニヤニヤ笑う・・。腕に力がこめられる。

「ふ〜〜ん。さっきのあれ・・・。ほら・・隊員達に襲われそうになったでしょ・・?。
あいつら俺の部下なんだよね。実は・・。」

「!?」

「さっきは土方の奴に邪魔されてしまったけど。
だけどあいつら使うまでもなかったかな・・?ククククク・・。」
と耳元でささやいた。

「あ・・あの・・。僕もう出ますから・・」

とタオルを押し当て出ようとしたが、手を捕まれる。

「いいのかい?このまま俺が喋っても・・。
困るのは君じゃないのかな?
ククククク。いい子だからこのまま俺に従った方がいいよ」

と抱きしめられる。

そして、首筋に舌をはわせる。

「ふぁぁぁん!」

「フン!なんて声をあげるんだろうねぇ。みっともない声だして!フフフフ!」

「いやぁぁぁ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

風呂のお湯がジャプジャプはねる。

「く・・・はぁ!ハァ。はぁ。ハハハハハ!土方よりも俺の方がずっといいだろ?えぇ?」

「や・・やん・・!やめ・・やめて・・!」

するとガラガラガラ!と風呂の扉が開く。

「おい!おまえ・・。総悟(そうご)!何してやがる?」

土方さんだ。

「やだなぁ・・。土方さん・・。俺ら仲良くお風呂に入ってるだけですよ。ね?どうだろ君?
ちょっと仲良すぎてこうやってベタベタしてるだけなのに・・・。
怖い顔しちゃって・・。
さて、俺はもう出るねぇ。
じゃぁね!子猫ちゃん♪」

と私をドンと土方さんの方へ突き飛ばした。




☆☆☆ 〜 その伍 〜 ピンチ!?土方さんと入浴 ☆☆☆☆



今、土方さんとお風呂に入っている。

私はタオルでぎゅぅぅぅぅと押さえ首までつかっている。

幸い今夜は冷えるらしくお風呂の中は蒸気がいっぱいでまるで霧の中にいるような感じ。

幸運な事にお風呂の湯は乳白色になっている。

入浴剤が入っているのでこのまま女である事を気付かせずになんとかやり過ごせそうかも。

「ふぅぅぅ・・・。あ〜〜、いいお湯だよなぁ。
それにしても、おまえボ〜っとしてっからあんな目にあうんだぞ!
なんてゆ〜か、おめぇ強ぇのに・・どっかぬけてんだよな。ほっとけないというか・・。」

「ごめんなさい・・」

「別にあやまらなくてもいいさ・・。時々・・俺だって・・なんかしれねぇけどおめぇが女にみえる時あるんだから。これでも我慢してんだぞぉ。
別に男らしくしろとはいわねぇけど・・もっと・・気をつけて欲しいよな。
まぁ、こういってしまうと俺もあぶねぇよなぁ。
あ〜〜おいおい。そんな怯えた目で俺をみるなよ。大丈夫!男には興味ないからさ・・。
ただ・・もいちっと自覚しろっていうか・・気をつけろってだけで・・。」

「はぁ・・・・」

「さぁ・・、これから男同士裸のつきあいしようぜ!」

「え?!あ・・あの・・?」

「何勘違いしてんだよ。背中。背中流してやるからこいよ。
今日は特別に俺が背中流してやるからよ・・。」

と手を引っ張る・・。

ま・・まずい・・!?

「あ・・あの。今日は土方さんにはお世話になりっぱなしで。
よかったら・・、僕に背中流させてください・・。」

「う〜〜ん?そうか?じゃ・・頼むわ・・。」と風呂から出て背中を向けた。

土方さんは風呂場でも喫煙しているのでこの煙のお陰で近づいても大丈夫かもしれない・・。


私はタオルをおさえ土方さんの側にいった。

見られないように背中にまわる。

そして、タオルに石鹸をつけ背中を流す。


なんだか今日の土方さんは上機嫌だ。

そして、背中を流したのでタオルでおさえ「・・じゃぁ・・失礼します」
というと、

「おいおい。待てよ。今度はおめぇが後ろ向け。背中洗ってやるからよ。上司の好意は素直にうけるもんだぞ」

と言って腕をつかんだので観念して背中を向けた。

もちろん前がみられないように気をつけながら・・。

はぁぁ・・。もう恥ずかしくて死んでしまいそう。心臓の鼓動をきかれそうでまずい・・。

「へぇ・・。おめぇの背中なまっちょろいなぁ。もっと鍛えねぇとダメだぜ。
意外におまえ胸板は厚いよな。
不思議だなぁ。
しかし、女みたいに肌白いなぁ・・。」

とゴシゴシ洗いながら喋ったが私は気が気でなかった。

「(や・・やん!・・くっふぅぅ・・・・・。はぁん。)」

ドキドキして声がでてしまいそう。

そして、「じゃぁ・・今度は前向け。前も特別サービス!出血サービスで洗ってやるからよ」

「!?」

困った!?どうしよう。

「いや・・いえ・・結構です。さっき洗いましたから・・!」

「いいって。恥ずかしがってんじゃねぇよ」

ともみ合い私はなんと床に頭をぶつけてしまって不覚にも昏倒してしまった。

意識が遠くなりながら土方さんの声がきこえてた。



☆☆☆ 〜 その六 〜 催眠  ☆☆☆

目を覚ますと布団に横になっていた。

私は土方さんの上着をはおっている・・。

土方さんは心配そうな顔をしていたが、意識がはっきりするとタバコに火をつけてす〜〜と吸った。

「おめぇ・・。実は女だったのか・・。俺達を・・いや・・この俺を騙していたのか」

「違います・・!私は・・・!?」

「まさかわざわざバレンタインのチョコ渡す為だけに入隊したのか・・?」

「え?知ってたんですか・・?」

「あぁ。今、日記を読ませてもらったぜ。まったく・・危険を冒してまでバカだよなぁ・・」

「そうそう・・。おまえの実家・・。歌舞伎町のキャバクラ御用達の呉服屋だっけ?
近日中に手入れが入るぞ!
店がつぶれるだけでなく、おめぇのオヤジには贈賄罪の嫌疑がかかっている。」

「そ・・そんな!?お父様が!?お願いです!土方様何かの間違いです。お父様は謀反も何も考えてないただの一般庶民でございます」

「まぁ、おまえのオヤジは謀反なんて考えてないさ。どうせ、小者相手にわざわざテコ入れしなくてもいいかもなぁ。ただ、それも俺の気持ち次第・・。
なぁ・・お嬢様・・。
何か見返りはくれるのかい?」

「あの・・。その・・。私は今はお金を持ってませんが・・そうだ!バレンタインのチョコがあります!これは土方様にずっとあげようと思ってたんですが・・」

「バカ野郎!大の男がチョコくらいで喜ぶかよ!何ももってないなら体で払ってもらおうか?」

と布団に押し倒して

「いや・・!土方様!やめて・・!こんなの嫌〜〜!」

「いや!って。こんな風にされたくてわざわざ入隊したんだろ?えぇ?お嬢様よ?
大人をからかうとどんな目にあうかその体で身をもって教えてやるぜ・・」

「からかっていません!純粋に私は・・」

「ククククク・・。裸に俺の真選組の制服の上着だけ着てイヤらしいなぁ」

そう、私はまるで裸に学ランだけはおっているような姿をしている。

「嫌よ嫌よも好きのうちっていうよな?えぇ?おまえは女といってもまだ隊員の皆は知らない。
上司の俺にちゃんと夜のお勤めしろよな?」

こんな土方さん嫌ぁ!?こんな風にされたかったんじゃない!

こんな事する為に土方さんの側に来たのじゃないのに!

泣きながら手で押さえつけている土方さんの腕をガブリと噛み付いた!

「ぐぁぁ!こ・・この!バカ娘!優しくしてりゃつけあがりやがって!

これだけは・・辞めておこうかと思ったけど・・仕方がない・・。

ついでにおまえは本当にスパイの女くの一かどうか分からないしな・・
自供もしてもらおう・・」

と、何か瓶を取り出し、それを口にあおり、私にキスをした。

何かドロっとした液体が口内に入り喉を流れる・・。

な・・何??これは・・?

さっき頭を打った後遺症かだんだん頭がぼ〜〜っとしてくる。

そして、土方さんは私を腕に抱き、

「さぁ・・俺の目をみろ・・?
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そう・・。いい子だ・・。

だんだん体が鉛のように重くなって動かない。

自分の意思では体を動かす事ができない・・。

おまえはもう俺のもの。所有物だ。

俺に従う・・。

ククククク・・。いい子だ・・。

おまえは俺の奴隷だ。下僕だ。

その変わりお前が従う限り俺はおまえを見捨てない。おまえを愛してあげる。

さぁ、ご主人様の俺の為におまえは身も心もおれに捧げる・・。

今から、3つ数える・・。

みっつ数えたらおまえは新しく生まれ変わる・・。

おまえはもう俺のもの。

自分で考える事もできない・・。

いくぞ・・

1・・・

2・・・

3・・・

(パチン)

はい!おまえはもう俺の奴隷。さぁ目覚めろ・・」


私は目覚めた!

土方さんの腕に抱かれている。

そして、土方さんは強引にキスをした・・。

更に舌をいれる・・。

「ん!?」

「フフフフ・・可愛いな・・・おまえ。

実はおまえがきてから俺はドキドキしっぱなしだったんだぜ。

何度夜中におまえを襲おうと思った事か。

さっき隊員や総悟の野郎に襲われてる時は冷や汗かいたぜ!

特に総悟(そうご)の野郎にだけは渡したくない。

だからちょっと強引だったけど風呂場であんな事をしてしまった・・。

おまえの純粋なとこ好きだぜ・・。

本当はこんな風にしたくなかったんだけど・・。」

土方さんの制服のブラウスのボタンははずされていてかなりルーズだったけど初めて見る姿にドキドキした。

そして、唇にキスをしながら胸をもみ、舌をはわせ吸った。


「あぁぁぁん」

「ふふ。その声ぞくぞくするぜ。胸が弱いのか・・。もっと俺の為に可愛い声で泣いておくれ」

そしてすっかり快楽で脳がトロトロにされ、股をひらかれて土方さんは股に顔をうずめた。

「(あ・・・!?そ・・そんなとこ!?みちゃいやん!は・・恥ずかしい!!)」

と思ったが、催眠で体が動かず自由にされた。

そして、ぬるっとした舌が一番敏感な場所の粘膜に進入した・・。

びくぅ!と体に電気が走ったみたいに痙攣する。

「ふふふ。お嬢様?感じやすいんだな?たったこれだけで気を失ったらいけないぜ・・。
この後もっとすごい事があるのに・・」

「ハァハァ・・。す・・すごい事・・?まだすごい事あるの・・?」

「あぁ・・。ある。いい子にしてちゃんという事きけたらもっともっと気持ちよくしてやる・・」

そしてピチャピチャピチャと秘部をなめた。

「あ・・あん!あん・・!く・・。ひ・・土方さん・・」


「ん?・・どうした・・?こわいのか・・?大丈夫俺にまかせておけ。怖くしないから」

こくんと素直にうなずく。

そして、舐めながら指が入った・・。

「!?」

「大丈夫・・。力をぬいて・・。そう・・」

指が入ると頭が真っ白になった。

くちゅくちゅいやらしい音がする。

しばらく快楽の為身をまかせていた・・。

土方さんは指をひきぬいた・・。

「あ・・あん!やめないで!お願い・・。もっとして欲しいの」


と目を潤ませてはしたなくおねだりをした。

土方さんはこれからもっとすごいものをやるぜ・・とズボンのボタンをはずしチャックを下ろした。
土方さんの分身ともいうべき固くなった太い肉棒を取り出す・・。

これは・・?

え??こんな事したら・・。

SEX。

これだけは、これだけは・・しちゃいけない・・。

だけど土方さんは構わず私のトロトロの蜜でいっぱいの秘部に土方さんのものをあてる。

あ・・!?アツい!

そして、ゆっくりといれている。

意外にもすんなり入ってくる・。


私を気遣うようにゆっくり小刻みに腰をふりながら入れていく。

「ひゃ!あ・・あん!何これ・・?土方さんが・・あん!入ってくる・・」

ぶちゅ!ぶちゅ!くちゅ!と汁をとばしながら

憧れの土方さんの前で恥ずかしい姿で恥ずかしい音をだしながら奥まで受け入れた。

嫌われないかしら?気持ち良さと恥ずかしさで涙目に不安そうにみると・・

「大丈夫か?つらくないか?」

と心配してくれる。「うん」とうなずくと「そうか?」と安心したように合体したままピストン運動するように動いた。

畳の上で・・・こんな恥ずかしい事を・・土方さんの振動でギシギシきしむ・・。

「あ・・あん!土方さん・・!好き・・!大好き!」

「あぁ・・俺も・・。」

そしてズンズン動いた。

それからさんざん、色々な体勢でHをした。

今は後ろから責められている。

「あ・・・土方さん・・。もう・・ダメ。。もう変になっちゃう・・。
おかしくなっちゃう・・。こわれちゃうよぉ・・」

「あぁ・・こわれていいよ。もっとめちゃくちゃになっていいよ。色っぽいぜ。
最高だ。おまえは最高の女だ。」

「ひっ!あぁぁん!あ・・もういっちゃいそう・・。いく・・。いっちゃう・・・」

「く・・!?俺も・・!?」

「一緒にお願い・・。いきたい」

「ククク。しょ〜がねぇ〜奴隷だな?ご主人様におねだりして。じゃいくぜ・・
こっち向け。正上位だとおまえの顔がみえるから」

と正上位になりパンパン腰をふりだした。

脳がトロトロ。快楽で堕ちそう・・。頭が真っ白になっていって

「あぁぁぁぁぁぁ!いく〜〜〜〜」

「く・・・いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

と私の中で土方さんは果てた・・。

そして恍惚とした顔でキスしあった。


☆☆ 〜エピローグ 〜☆☆

それから土方さんの奴隷として夜は奉仕活動をした。

時々、沖田さんがちょっかいはかけてはくるけど土方さんが守ってくれた。

土方さん曰く、沖田さんに私の秘密を尋ねると、「あ〜あの人?背中にホクロありますね。
背中にホクロがある人って両刀・・・もしくは男色の気があるらしい」とか。

まったく根拠がない占いというかどっかの山奥の地方の迷信かもしれないと土方さんは笑っていたけど、もしかして沖田さんはわざと気付かないフリをしてくれてるのでは?と時々思う。


今日は土方さんの好みでフリフリのワンピースを着せられてリボンをつけられた。

そしてまるでお人形さんのような格好をさせて髪をとかしてくれて私を抱いた。

このフリフリの少女趣味な格好は土方さんの好みだろうか?

それとも意外にロリコン・・?

私にとても似合うし、二人きりの時は女らしくしろというので土方さんなりの気遣いかもしれない。

ちょっとそっけなく、冷たい時もあるけど夜は激しく愛し合う。

「ククク・・。今夜は寝かせねぇぜ」

とキスしながら体を自由にされる。

土方さんの布団で洋服を着たまま犯されながら、私は土方さんの文机をみる。

そこには写真があった。女の人の写真だ。どことなく沖田さんに似ているような?
土方さんの想い人だろうか?

もしかして私はこの人の代用品かもしれない。

この人の代わりに性処理の道具として抱かれているのかも・・。

そう考えると悲しくなった。


だけど、もうこの人から離れられない・・。

私はすっかり身も心もこの人のもの。

快楽に溺れ、堕ちてしまった。

私の体は土方さんによって毎晩汚されていった・・。



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