女性向ボーイズラブ催眠小説 (BL)「 銀魂★バレンタイン侍 」 →音声投稿(作:劇団員 井上智之様

 〜 沖田総悟(おきた そうご) × 土方十四郎(ひじかた とうしろう) 


  < 登場人物 >


★沖田総悟(おきた そうご) ・・・ 真選組一番隊隊長。

副長の座(土方の命)を狙う真選組一番隊隊長。
亜麻色の髪に蘇芳色の瞳と、見た目は甘いマスクのさわやかな美少年だが、
腹黒・毒舌・ドSである。
せっかくの綺麗な顔も黒いことを考えている時は不気味な笑みを見せる。
短い時間で女性を自分に絶対服従の下僕に調教できる。しかしドSな面を強烈に披露する一方、ナイーブで打たれ弱く不器用な面も持つ。土方にイタズラをする際に読者すら騙そうとしたり、自らも3日間飲まず食わずで楽しむなど、サドだけでは説明できないエキセントリックな性格の持ち主でもある。
土方から「サディスティック星から来た王子」と称されたり、実際新聞に「サド王子」と載ったことも。
幼くして両親を亡くし、姉のミツバに育てられた過去を持つ。そのため、唯一の肉親である姉を本当に大切にしていた。また彼女の前では一人称が「俺」から「僕」に変化し、姉のことを「お姉ちゃん」「姉上」と呼ぶなど、意外な一面も持ち合わせている。その頃から出会った近藤に懐き道場に通うようになるが、土方に近藤や姉を奪われてしまったと感じるようになり、土方の存在を怨むようになる。



★土方十四郎(ひじかた とうしろう) ・・・ 真選組副長。

5月5日生まれ。身長177cm、体重64kg。A型。
年齢20代前半 クールで熱い真選組の副長。
スパルタな言動で隊を引っ張っていく。
勘が鋭く頭も切れるため「真選組の頭脳」としても認められる。
武州で近藤らと出会った頃は長い黒髪を後ろで一本に束ねていたが、
現在では短めに切った無造作な髪型。
何かにつけて好戦的で気に入らないことがあるとすぐに食って掛かり
(沖田曰く「二言目には”斬る”と言う」らしい)、瞳孔は常に開き気味である。
酒はあまり強くない。
ヘビースモーカーで、戦闘中であってもタバコを手放さない。ちなみにマヨラー。
クールかつ二枚目な容姿の為かなりモテるものの、女性に対してはストイックでキャバクラは好きではない。
ただし過去には愛した女性が一人いた。
一番隊隊長である沖田の姉・ミツバとはかつて相思相愛の仲だったが、彼女の安全と平穏な幸せを願い、あえて自ら身を引いた(それが沖田に怨まれる要因となる)。
彼女が亡くなった際には病院の屋上で彼女の大好物だった激辛せんべいを食べながら一人涙を流していた。
今でも彼女を想っている・・・。









   (あらすじ)


真選組副長の土方の前にあるバレンタインデーの日に美しい女からチョコレートをもらう。
しかもその女性は彼がかつてただ一人愛した女性にそっくりだった!
普段はチョコレートは山ほどもらっても全然見向きもしない彼だったがこの女性を気にしだす。
亡き想い人にそっくりな女性に会ってから土方は恋わずらいの為仕事も手につかない。
大好きなマヨネーズすら口にしなくなった・・。
そんな彼を見かねて同じ真選組の隊員である一番隊隊長の沖田は彼女からの伝言をもらい
デートのお膳立てまでしてくれた。
嬉々として彼女の元へ行き、だんだん彼女にのめり込む土方は
すっかり彼女の奴隷となってしまった。
しかし、その女性の正体は実は女装した沖田だった!
次期副長の座を狙っている沖田がしくんだ恋の罠だったのだ。
部下である沖田によりだんだん土方は堕とされていく・・・。


        〜エピローグ 〜


「くっ・・・!?や・・・ やめろ・・・!!」
暗い牢の中で鎖に繋がれ上半身裸の男が立っていた。

黒髪は汗で額にはりつき艶かしい・・。

ムチでさんざん打たれ鍛えあげた肉体にはムチの痕が残っていてうっすら血がにじんでいる。

「ククククク・・・!!あ〜〜〜〜はっはははははははは!
無様な格好だな〜〜〜!え?副長さんよぉ?
俺はね・・この時を楽しみに、待ってたのさぁ・・。
もうずっと前から・・!!気に食わないあんたに従うのがどんなに屈辱的だったか・・。
あんたにも味合わせてあげるよ・・。」

と不気味に光るものを手にして狂気に満ちた顔で笑っている。

美しい顔を歪め亜麻色の髪はゆれていた・・。


☆☆☆☆   〜 侍1本 〜策略  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


俺の名前は沖田総悟。
真選組一番隊の隊長だ。
俺は今は甘んじてこの地位でいるがいずれ副長・・最終的に局長を狙っている。
剣の腕も(戦闘時はバズーカーを使うがそれはおいておいて)・・そして美貌も俺の方が断然上だ。そんな俺が頂点に立たずにあの無能共がのうのうといるのが許せない。

局長のゴリラはともかくあの土方を先に堕とす機会を常に隙あらばと様子をうかがっている。

そしてバレンタインデー目前にある計画が浮かんだ・・。

バレンタインチョコを変装して渡す。
それも彼が恋する程のとびきりの美女に化けて・・。
そう・・俺とあの女(ひと)は似ている・・。

クククククク・・。バレンタインデーが楽しみだよなぁ。
待っててね・・。おねえちゃん・・。あいつを堕としてみせるからね。

姉上があんな目にあったのにのうのうと生きているあいつ。

真選組副長・・土方十四郎。






☆☆☆☆☆ 〜 侍2本 〜女装 ☆☆☆☆☆☆☆☆





「あの・・すみません。副長の土方様はいらっしゃいますか?」

真選組の本部へ僕は白い日傘をさして振袖姿になりチョコレートを持って行き、隊員その1に声をかけた。

すると隊員は俺をみて鼻の下を伸ばしてジロジロ僕をイヤらしい目で見た。
まったく間抜け面だ。
キモイ顔でジロジロみんじゃねぇよ・・!ブサイク共め・・。

「あ・・あの?どのようなご用件で・・?もしチョコレートなら俺が預かっておきますよ。
今日もたくさんチョコを届けに女のコ達が来たんですよ。毎年恒例ですけどね。
だけど、土方さん山ほどチョコもらっても全然見向きもしなくて・・・俺達にくれるんですよ。
多分チョコあげても無駄になると思いますよ〜?
その点俺なら大歓迎!なんなら今夜飯とかどうですか?美しいお嬢さん。」

まったく下心丸出しで聞いてもいないのにベラベラ喋りだす。

しかも、ニヤニヤ笑いながら慣れ慣れしく肩に手なんておいてくる。

だいたい土方の奴のチョコレートの数なんてたかがしれている。

毎年俺の方がダントツで多いんだから。

俺は笑顔で肩においている手を振り払い


「実は・・ちょっと用事がありまして・・。土方様に直接ご相談したい事がありますの」

「はぁ・・?わかりました・・・。じゃ・・とりあえずここで待っててください。だけど土方さん忙しいですからねぇ〜」

とブツブツいいながら土方を呼びにいった。

そして、しばらくしてかったるそ〜な黒髪の男がくわえタバコしながら面倒くさそうにやってきた。
そして俺は白いパラソルをくるくるまわしながら顔を隠した。

「あ〜〜〜?え〜〜っと呼んだのはあんたですか?
あの・・俺・・。
今テレビですっげ〜〜大事な場面だったとこ・・いやいや・・・ちょっと重大な案件をかかえてて。早く戻らないといけないんですけど・・何の用っスか?」

と土方が言った。

そして、土方の方を向きパラソルを上げた。

とたんに土方は絶句する・・・。

「ミ・・・ミツバ!?」

そして俺は土方に優しく微笑む。

土方はくわえてたタバコをポトリと落とす・・。

クールで冷静な土方らしからぬ動揺ぶりだ。

俺をまじまじとみつめる。

「土方様・・・」

「あ・・・あぁ。」

俺の呼びかけに僕から目が離せずにいつもの土方らしくなく素直にうなずく。


「実はこれを・・・。」

俺は清純な乙女のように頬を赤らめてチョコレートを渡した。


そして、くるりときびすをかえしその場を12時になったシンデレラのように立ち去った。

置いていったのはガラスの靴ではなくてバレンタインのチョコだった。


背後から俺を呼びとめる土方の声が聞こえたが無視した・・。


ククククク。

かなりの動揺ぶりだ。俺の女装は完璧だった。


☆☆☆☆ 〜 侍3本 〜恋わずらい ☆☆☆☆☆☆

それから数日経った。

あのバレンタインチョコがきいたらしくバレンタインの箱を見つめては土方はため息をついていた。隊員達もひそひそと「土方さんどうしたんですかねぇ?まるで恋わずらいしてるみたいですよ」
「いや、まさか土方さんに限ってそんな事ないですよね」なんて笑い飛ばしていたが
どんどん憔悴していく。

大好物のマヨネーズすら口にしない。

ただし辛いものを口にするようになった。辛いものはあの人の好物・・・。

部屋の隅には激辛せんべいの菓子袋の山があった。

きっとあの人の事ばかり考えているんだろう・・。


元々ヘビースモーカーだったがタバコの量もどんどん増える一方だった。


ククククク・・。計画は順調だ。

そこで俺は王子のような顔をして心配そうに尋ねる。

「土方さんどうしちゃったんですか?大丈夫ですか?こんなにタバコを吸って体に毒ですよ」

「ふん・・。ほっとけ。俺が死んだら嬉しいくせに。おまえが副長の座につくのもそう遠くないかもしれんぞ」

「やだなぁ。土方さんが死んで嬉しいわけないじゃないですか。
ところでこのチョコどうしたんですか?」

と目の前にある俺が女装した時に渡したチョコをしらじらしく指差してきいた。

そこで、とある女性にチョコをもらったがその女性に連絡しようにも連絡先が分からない。

どうしても尋ねたい事と聞きたい事があるとの事だ。

そこで、俺は
「だったら、土方さんの為に僕の情報網を使ってその女性を探してあげますよ♪」

と言うと、

「ほ・・ホントか!?」

と目を輝かせた。

俺は天使のような笑みを浮かべてうなずいた。


ククククク・・・。本当は目の前にいる俺がそのバレンタインチョコの女性なんだけどね。




☆☆☆☆ 〜侍4本 〜 初デート&催眠 ☆☆☆☆


俺達は今デートをしている。

土方と僕は二人ぴったり寄り添いまるで恋人同士のように街を歩いていた。

そう・・・どこからどうみても恋人同士だろう。

なにしろ俺は振袖を着て女装している。

俺が腕をからめると土方は照れていた。

あれから、たっぷりそしらぬ顔で恋わずらいで憔悴している土方を眺めて楽しんで
土方に女性からの伝言を伝えた。

そして、今その女性(つまり僕)と土方はデートしている。

女装した俺は姉上にそっくりだった。

かつてあいつが捨てた姉上。

あの後姉上は病で亡くなってしまった。

女装した俺と姉上はそっくりだがプラス怪しい魅力が備わってる分、男を虜にする術は俺の方が長けている。

その証拠に街行く男達は俺を振り返って顔を赤らめてみとれている。

同じ顔をしていても俺の方が姉上よりも魅力的なはず。


この土方もそうだ。

そして、ある店に土方を誘った。

ここは歌舞伎町にあるカップル喫茶。

店の前でワザと貧血を起こしてみせる。すかさず土方が俺を抱きとめる。

俺は何も知らないウブなフリをして「ちょっと休んだらすぐに元気になります。
あの、喫茶店で冷たいものが飲みたいんですけど・・。」
と指差した。

土方は一瞬頬を赤らめギョっとしていたが、すぐに僕を心配して、僕の肩を抱くようにして
店に入った。

店内は薄暗く・・、恋人達の愛し合う声が聞こえてきた。

そしてボックス席に座った。
ソファーが柔らかく気持ちいい。

土方は店内で恋人達の睦みあう声を聞いて顔を赤くしてうつむいていた。

土方の奴あんまり慣れてなさそうで体がカチンコチンだ。

「あの・・・さ・・。大丈夫か?飲み物だけど何がいい?」

と子供のような顔をして心配そうにきく。

とりあえずラムネを注文してもらい、尚も苦しそうな顔をして俺はぐったりしてみせた。

「あの・・・土方様・・。お願いが・・。帯をゆるめてくださいますか?とても苦しいの・・」

とちょっと調子に乗っていってみた。

「え・・と・・いいのか・・?あ〜・・、いや・・スマン・・。そうだよな。
帯がきついんだよな?」

と顔を真っ赤にして「よいしょ・・これはどうするんだっけ?」などつぶやきながら不器用にぎこちなく帯をゆるめる。

フフフフフ。なんだかすごく可愛い。土方にこんな一面があったなんて意外だ。

帯がゆるみ襟元が開き俺の肩が出る・・。

着物姿を着崩してやや乱れた格好になった俺をみて土方は「ごくん」と喉をならした。

冷や汗をいっぱいかいて奴の心臓の鼓動の音まできこえてくるようだ。

固まってなんにもしてこない土方に焦れて俺はイタズラ心をおこした。

ちょっとからかってみる。

俺はかすかに唇を開き弱弱しくささやく・・。

「え??なんだって・・・?ん・・?口移しで・・!?あ・・飲ませて欲しいって事か・・
だけどそれだとキスする事になるぞ・・・。いいのか?俺で・・?俺だって男だ・・。どうなっても知らんぞ!後悔しないのか・・・?」

俺はぐったりしながらもかすかに「こくん」とうなずき目を閉じた。

周囲ではあえぎ声がきこえ、隣のカップルはソファーをギシギシきしませ激しかった。

周りのムードに触発されたのか土方も自然と大胆になってくる・・。

土方は俺の体を腕で抱きよせ、そして「ラムネ」の瓶ごとぐいと中の液体を口に含み
俺の唇に寄せた。タバコの香りがする。

俺の唇と土方の唇が合わさった・・。

冷たいラムネの炭酸飲料がつ〜と口内に入り喉をシュワっと刺激しながら流れる・・。

そして、土方は唇をゆっくりと離し俺を見つめた。



「まだ・・飲むかい?」
顔は赤く照れたように笑った。

それから俺を抱きかかえひな鳥にエサを与える親鳥のように数回俺に口移しで飲ましてくれた。

案外マジメな性格で俺に何もしてこない。

それとも俺の事を大切にしてくれているのだろうか?

おしぼりで拭いてくれたり甲斐甲斐しく介抱してくれる。

そこで口移しでラムネを飲ましてくれてる時に俺は舌を入れてみた。

土方は驚いたようだがすぐに俺に応え舌をからませた。


だんだん息が荒くなり激しくキスをする。

土方の奴・・理性がすっかり吹っ飛んでいる。

むさぼるように俺に唇を寄せる・・。

それから、土方は僕の首筋・肩にも唇を寄せキスをした。

そして、俺の膝をなでながらキスをし、着物を裾が乱れ俺の足があらわになりだんだん俺の足を割って手を入れてきた・・。

ま・・まずい・・!?このままだと股間に到達したら俺が男だとバレてしまう。

「あ・・待って・・。」

と俺は優しく彼の手を握って進入を食い止めた。

「あ・・・あぁ・・。」

と素直に引き下がる。

俺はラムネを南蛮渡来のグラスに注ぎ飲んだ。

「え〜〜っと・・あの・・つい夢中になってしまって・・。スマン。
嫌じゃなかったか・・?あんな事してしまって・・。
ところで気分はどう?
飲み物追加しようか?」

と土方が心配そうに言った。

「ううん。いいんですの。それより・・このラムネおいしいですよ。
飲みませんか?」と無邪気に笑い飲みかけのグラスを渡すと土方は何の警戒もなく飲んだ。

特別な薬が入っているとは知らずに・・・・。


そして俺は彼をみつめ甘くささやいた。

「ねぇ?私達の出会い覚えている・・?」

「ミツバ・・・。」

「あなたの事ずっと想っていたのよ。急に私の元から去るなんてひどい。
死んだ時は一人ぼっちで寂しかったわ。」

「スマン・・・」

「もう一人にしない?」

「あぁ・・」

「嬉しい・・。さぁ・・あなたは今から私を愛します・・。
私の事を想う気持ちはあなたの潜在意識にそのまま刻みこまれます。
もう私がいないとダメ・・。
夜も昼も私を求めます。かきむしる程の苦痛が待っています。
あなたはもう私の奴隷・・。

私が1、2、3と数を数えてパチンと指を鳴らしたらあなたは眠りにつき潜在意識に気持ちの書き換えがはじまります。

では、今から数えますよ?

1・・・

2・・・


3・・・

(パチン)」

と指を鳴らすとあっけなく土方は眠りについた。

この催眠術はこの日の為に覚えたものだが、俺達の隊では催眠は治安維持の一貫として取り入れられている。対テロ対策という訳だが、俺はむしろ土方の為に使おうと思い付け焼刃の催眠術であるがかけてみるとあっけなく堕ちていった・・。

そして、カップル喫茶の店員を呼んだ。


☆☆☆ 〜  侍5本 〜調教 ☆☆☆☆


牢に繋がれた土方はぐったりしている。

ここは拷問部屋だ・・。

さぁて、どうやってこいつを調教しようか?

いっそこのまま抹殺してもいいんだがそれじゃぁ面白くない。

せいぜい苦しそうな顔をして俺を楽しませて欲しい・・。

いや発狂する程ありとあらゆる拷問をしてみるのも面白いかもしれない。

いつもなんだかクールで冷静沈着なのも気に食わない。

すると、土方は目を覚ました。

「くっ!?な・・なんだここは・・!!くそ・・なんでこんなので拘束されてるんだ!?」

「よ〜〜やくお目覚めになったようですね。土方さん。」

「あ・・・あんたは!?なんでこんなとこに!?」

「まだ状況がつかめてないようだねぇ〜。ホントにサル並みに頭が悪くて困っちゃうよ。
ククククク・・。まだ俺が誰だか分からないの・・?」

「まさか!?おまえは・・総悟(そうご)!?」

「ようやく気付いたようだね。ホント鈍感で困っちゃうよ。
男の俺相手に鼻の下のばしちゃってさ。
まったくあんたときたら滑稽だよ。
しかもベロベロ体中嘗め回してさ、キスまでして。気持ち悪いったらないよ。
いっとくけど俺は高いよ。あんたの安月給だと一生働いても払えない金額だよねぇ〜。
この事近藤さんや他の隊員が知ったらどうなるんだろうねぇ〜。
ククククク」

「何!?おまえだったのか・・・!全部おまえがしくんだ事だったのか!」

「そうだよ。あんたはまったく滑稽だよ。男の俺に恋こがれちゃってさぁ・・」

「総悟(そうご)!貴様・・・!!!悪ふざけはやめろ!?やっていい冗談と悪い冗談があるぞ」

「ああ?冗談だと!!!!なんで俺が・・この俺が冗談なんて言わなきゃいけないんだ!!!てめぇ相手に冗談なんて言わねぇさぁ!ひゃ!ひゃ!ひゃ!オラオラオラ!!今は俺の方がてめぇよりも立場が上なんだぜぇ〜」

俺は狂ったようにムチをふるった。

何度も何度もピシ!ピシ!とその体を打った。

「うっ!?くっ!!」

俺のムチで苦悶の表情を浮かべるがその苦しそうな顔をみてると俺はさらにエキサイトした。

気を失いかけたら水をかけて、またムチを打った。


上半身裸にしてムチを与えた。

ここは拷問部屋なんでもそろっている。

ムチに飽きたのでロウソクをたらしてみる。

「くっ!?・・・・・」

熱いロウをたらす。

たれたロウがなんだか艶かしくイヤらしい・・。

俺は一瞬ドキっとしてしまった。

くそ!美しい男は俺の専売特許だ!

頭にきて土方のズボンも剥ぎ取り生まれたままの姿にする。

「へぇ〜〜。あんたのものってこうなってるのか?案外立派じゃん。
だけど今からこのロウをたらしたらどうなるんだろうかねぇ?
あんたの大事なとこをロウでコーティングしてみるのもいいねぇ。
それとも使いものにならなくなるんだろか?
今から実験してみたいな・・」


と言いながら土方に近づいた・・。


「や・・やめろ!」

土方は叫んだ。ククククク。そう・・そうやって叫べ!そして泣き叫び俺に懇願しろ!

ここで土方をみて面白い提案を思いついた。


おしりにロウをたらしてみたらどうなるのか・・。

そしてその辺にころがっている男根を模した大人のおもちゃをつっこんでみよう。

さぞ屈辱的なポーズに違いない!

くはははははははははははははははははははは!

そして俺は土方の後ろ向きにしようと近づくと土方の目をみつめてしまった。

この目は危険だ・・。

足で首をしめられた。

俺は不覚にも土方に捕まってしまい目を白黒させ、落ちる寸前に土方の自由を奪っている鎖の鍵を渡した。

そして俺は暗い闇へと落ちていった・・。



☆☆☆☆ 〜 侍6本 〜逆転☆☆☆



目を覚ますと俺は女ものの着物・・振袖姿で牢で鎖に繋がれていた。

そして土方はタバコをふ〜〜っと俺にふきかけた・・。

「ゴホゴホゴホ!や・・やめてくださいよぉ・・。さっきのホンの冗談ですよ。
そんな本気になるなんておかしいですよ。
もう土方さんたら冗談きついなぁ・・」

と愛想笑いうかべながら言ったが土方の奴はうるさそうにボリボリ頭をかいた。
相当頭にきている。

「てめぇ。何調子ぶっこいてるんだよ。えぇ?
チ・・!!もう辞めた。
俺ももう我慢すんの辞めた・・・。
それでいいよなぁ・・?おまえが悪いんだぜ?」

と不気味に笑ってなんだか怖かった・・。

あまりの恐怖で俺はぶるぶるふるえ「じょぉぉぉぉぉぉぉぉ」と失禁して床を濡らしてしまった。

「なんだぁ?これは??え??きったねぇ〜〜な。おまえ人にはさんざんドSな事するくせに自分はとことん打たれ弱いなぁ・・。いい年しておもらしかよ!」

と俺をなじり、土方は俺がした事とまったく同じ事をした。

「ひっ!い・・いたい!いた!いた!イタイ!・・もう許してくだしゃいよぉ〜〜。
もうじませんからぁ〜〜〜。(もうしませんから)ゴメンなさい〜〜」

「なんだぁ〜〜、これぽっちの事でもう根をあげるのか?真選組としてだらしないぞ!
上司である俺にさんざんさからった威勢の良さはどうしたんだ?えぇ?」

俺は涙で顔を汚し一生懸命無様に懇願したがききいれてもらえず、そして更に俺がした事よりもハードにしていった。

俺は体力を奪われてすっかり抵抗する力もなくぐったりしているのに折檻が続いた。



そして、「そろそろいいだろう・・」

と折檻を辞め・・「ジ〜〜」とジッパーを下ろす音が聞こえた。

この野郎・・俺のおろしたてのズボンをはいていやがるな・・。

そして俺の髪をつかみ固くなったものをなんと無理矢理くわえさせた。

「いや・・!それだけは・・やめて!んぐ!ぶ・・・!!ぶちゅ!・・んぐぐぐぐ」

俺は泣き叫びながらも無理やり熱いものを口につっこまれ息苦しさで失神しそうだった。

これ以上にない屈辱で俺の精神はもう崩壊寸前だった。

そして俺の口につっこんだまま腰をさんざん振り口内で絶頂を向かえ体液を放出させた。

「うぐ!?ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!んぐ!ん!ん!んぐぐぐぐ〜」

「おら!しっかり飲み干せよ!ちょっとでもこぼしたらまたさっきみたいにお仕置きするぞ。」

俺は一生懸命に飲み干ししぼりとるようにして最後はキレイに舐めた。

「ククククク。いい子だぜ。だんだん、自分の立場が分かってきたじゃないか?
さぁってとそろそろ頂くとするか?さんざん俺の心を弄んでくれたんだからな。
さっきのカップル喫茶のキスの続きといこうぜぇ。
まさか女装したおまえがここまでキレイになるとはなぁ。
襲っちゃってもいいよなぁ。隊の皆にはもちろん黙っててやるぜ。
近藤さんや隊の皆が知ったらどうなるかなぁ・・?」

と俺が言った事と同じ事を言って俺を脅してくる・・。なんて卑劣な・・!

「ん〜〜?なんだぁ?その顔は?反抗的な顔しやがって。また泣かすぞ!こら」

と俺の顎をつかんだ。

「クククク。しかし、おまえ元々女ぽかったけど、本当今の姿は色っぽいぜ。
どこからどうみても女にしかみえねぇぜ。」

と胸元をはだけさせ、俺の乳首を吸った。

「こうしてみるとペッタンコの胸もありだよな。
ペッタンコでも女にみえるぜ。」
と首に舌を這わせた・・

「あぁぁん・・」

俺は女のコのような声をあげてのけぞった。

そしておしりにはロウがたらされた!


「ひゃ!あつ!アツイ!熱い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜でしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

と俺はのたうちまわったが尚も土方は面白がるように俺のお尻をつかみロウをたらした。

そしてロウソクをお尻につっこまれ出し入れされた。土方にしようとしてた事を俺は報復されるかのようにされて惨めに慰み者と化していた。

あぁ・・!だんだん!おかしくなっていきそうだ・・!

「ふん!こうしてるとまるで女だな。しかし、前には・・俺と同じものがついている。
ククククク。なんだおまえ?こんな風にさっきは人のものジロジロみたりして。
もしかして俺が欲しかったのか。前はこんなに立ってるぜ。
見た目が女なだけに意外だよなぁ。
さぁて、さっそく味見させてもらうか?」

と俺からロウソクを抜き、土方は硬くて熱いものを俺のおしりに当てた。

「あぁぁぁぁ!やめ・・やめてぇ・・!本当にお願い・・!それだけは・・!
それだけは辞めてください!もう土方さんには二度と逆らいませんからぁ!
おね・・お願いじまずぅ〜〜。もうじませんがらぁ・・!」

と泣き叫んだが

「ククククク。いいねぇ!その顔、その声・・。そそられるぜ。
ますます征服して蹂躙したくなったぜぇ。
それもこれも皆おまえが悪いんだぜ?
これからの時間しっかり楽しもうぜ。」

「やめぇってぇぇ!あが・・!あががががが!何か熱いものが入ってくる!
く!?いやだぁ!ヤだよぉ〜〜〜〜〜!」


それからさんざん女のコのようにレイプされた。


そして鎖を解かれ今度は布団で手をつかまれさんざん犯された。

堕とすつもりが堕とされたのは俺のようだった。


☆☆☆ 〜 エピローグ 〜 ☆☆☆

それからというもの俺は毎晩土方に犯された。

すっかり快楽の虜となった俺は夜は肉奴隷となった。

今日は裸エプロンで犯されている。

毎回布団の中では姉上と同じ格好をさせられた。

そう、土方は俺ではなく俺の中の姉上をみている。

俺は屈辱的に犯されながらももう土方の体を知ってからは逃れられなくなった。

俺は姉上の身代わりとして土方の慰みものになってしまった。

土方の行動は俺がかけた催眠によるものなのか?

もしかして、こうする為にわざと俺のはった罠にかかったんだろうか?

俺には分からない・・。

惨めになりながらも快楽に身を堕としていった。

このひとでなしを俺は愛してしまった。

もしかして、催眠にかかったのは俺の方かもしれない。

隊で取り入れている催眠術・・。

副長の土方が知らないはずがない・・。

知らず知らずのうちに催眠にかかってしまったのか?

それとも土方の魅力(チャーム)という名の催眠にかかってしまったのだろうか?

毎晩俺は土方に姉上のコスプレをして身をあずける人形となってしまった。




(END)


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