『おにぃ〜ちゃん』

 

妹の甘えた声に身構える。

『あのねぇ、ちょっとお願いがあるんだけど』

妹が甘えてくるなんて誕生日前か小遣いせびりに来るときと相場が決まっている。

『学校の友達に催眠術の使い方教えてもらったんだけど、

ちょっと実験台になってくれないかな?』

予想外のお願いに戸惑いながらも、

どうせ催眠術なんて一朝一夕でできるものじゃないと考え引き受ける。

 

『アロマキャンドルを点けてっと、電気消すよ。

それじゃ、静かに深呼吸してー、吸ってー、吐いてー、吸ってー、吐いてー。

これからあなたの意識は深か〜い、深か〜い、闇の中に沈んでいきます。

ゆっくり〜、ゆっくり〜、沈んでいくよ。

お・に・い・ちゃ・ん』

 

『クスクスク、簡単にかかってくれるようになって私うれしいよ。

それじゃぁいつもの続きしようか。』

 

あなたは私のエッチなお人形さん。お人形さんだから自分からは動けないのよ。

だ・け・ど、おちんちんだけは本物なの。

ほ〜ら、私が触るとだんだん大きくなってくるよ。

うふふ、すっごーい大きくなったよ。

だけどざんねん、あなたはお人形。

いくらお手手でこすっても。いくら気持ちがよくなっても。

エッチな汁を出すことはできないのよ。

かわいそうねぇ。こんなにカッチカチに腫れ上がってるのに出せないなんて。

皮付きおちんちん、いっぱい、いっぱい擦ってあげてるのに。

クスクスクス、タマタマもにぎにぎしてあげましょうねぇ。

そんなに、はぁはぁして苦しいのかしら?

それとも気持ちすぎるのかしらねぇ。

大切な大切なかわいいお人形さん。

私だけのお人形さん。

今日はサービスしてお口でペロペロしてあげる。

先っぽににチュ、チュ、チュ。

根元から先端までペロペロ、溝にそってチロチロチロっと。

こんなに膨れ上がってピクピクしてるのに出せないなんて大変ねぇ。

だけど今日はこれでおしまい。クスクスクス。

出させないようにしてから今日で3日。でも、まだ出させてあげないからね。

いっぱい、溜めてもらわなくちゃね。クスクスクス。

おちんちんしまってと。

それじゃ、いつもの日常に帰りましょうか。

 

目覚めるとあなたに、今かけた暗示はすべて消えてしまいます。

目覚めるとあなたは、あたしが部屋に入ってきてからのことをすべて忘れてしまいます。

目覚めるとあなたは、ひとりエッチができなくなります。

            なぜかする気がおきなくなります。

目覚めるとあなたは、このロウソクの香りと灯りの中で

            おにいちゃんと呼ばれると催眠状態に墜ちやすくなります。

さぁ、目覚めの時間です。3つ数えて手を叩くと目が覚めます。

 

ひとつ

 

ふたつ

 

みっつ

 

パン




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