成人向け催眠小説 彼女を調教・彼女は俺の言いなり


1章 彼女は俺の言いなり


俺と麗華は季節外れの海にやってきた

時刻は夕暮れ時
ちょうど今から太陽が海に沈んでいくところだ

「う〜〜〜ん!!夏でもないのに海に来るなんてどうかと思ったけど中々いいものね」

麗華は砂浜に腰をおろし、背伸びをしてリラックスしているようだ

ここまでは俺の予定通り

「だろ。泳がなくても海を見るだけでもいいもんだろ」

「えぇ、心が落ち着くってこんな感じなんでしょうね」

麗華はだいぶリラックスしてきたみたいだな

そろそろ始めるか・・・

「麗華」

「ん、な〜に」

「今度は目を閉じて波の音に意識を向けてみなよ」

そう言うとリラックスしている麗華は何のためらいもなく目を閉じた

「波の音が心地いいだろ」

「うん・・・」

「最近はテストとかで疲れてただろ」

「うん、そうね・・・」


「最近ドタキャンや我が儘が多かったのはそのストレスのせいだろ」

「うん・・・」

「だからさ、此処だと海以外何もないから静かで心休まるからもっとリラックスしろよ」

「うん・・・」

「ほら、段々眠たくなってきただろ」

「うん・・・」

「俺が起こしてやるからゆっくり眠りな」

「うん・・・」

「ただ波の音と俺の声だけ聞いてればいいからさ」

「うん・・・」

「波の音と俺の声は眠ってても聴こえるから安心しな」

「うん・・・」

「それじゃおやすみ、麗華・・・」

「・・・・・・・・・・・・・」

さて、これで準備は整った
まずは麗華には、俺の言葉には逆らわないようにしないとな

「麗華、俺の声が聞こえるか?聴こえていたら返事をしろ」

「・・・はい」

「俺の声はお前の心の声、お前の本心だ」

「・・・はい」

「俺の声には何の疑問も思わない」

「・・・はい」

「お前は俺の女だ」

「はい・・・」

「お前は俺が好きで好きでたまらない」

「はい・・・」

「だから、俺の望むことには逆らえない」

「はい・・・」

「俺に嫌われたらお前は生きていけない」

「はい・・・」

「だから、お前は俺にすべてを捧げる」

「はい・・・」

「そこには喜びがある

俺に尽くす喜びがある

その喜びは何よりも嬉しい

だからお前は俺のもの・・・」

「はい・・・」

「今から3数えたらお前はゆっくりと覚醒する

今あった事はすべて忘れて・・・

だけど・・・

「お前の喜びは?」

と、俺に訊かれるとすべてを思い出す」

「はい・・・」

「それじゃいくぞ













パチン

ほら起きろ」

「う〜ん」

「ほら起きろって」

「あ、あれ。私寝ちゃってた?」

「ああ、かなりぐっすりとな」

おかげで催眠はうまくいったけどな

「ほら、そろそろ冷えてくるから帰ろうぜ」

「え、でも・・・」

「ほら、立った立った。今日親いないから俺の家に行くぞ」

「そ、それって・・・」

「いいからいいから」


そう言って俺の家に急ぐのだった・・・









続く


















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