成人向け催眠小説 可愛い、妹




 ウフフフ……。

 おはよう、お兄ちゃん。

 ウフフフ……。

 どうしたの、お兄ちゃん。
 不思議そうな顔、してるね。

 ウフフフ……。

 ねえ、お兄ちゃん……。
 貴方は、本当にお兄ちゃん?
 それとも、私の可愛い妹かしら?

 ウフフフ……。

 どうしたの、お兄ちゃん?
 え? 体が動かない? ウフフ。不思議だね……。
 何? 何か言いたそうだね。体が動かない事? それとも、さっき私が言った事?
 ねえ、どうしたの? 言ってごらんよ。さあ、『口を動かして』……。

 ウフフフ……。

 フフ……。どうしたの? 赤ちゃんみたいに、呂律が回ってないよ?
 でもね……。その喋り方、すごく似合ってる……。
 フフフ……。ねえ、お兄ちゃん。お兄ちゃん、今、どんな格好してるか、知ってる?
 ねえ。オシリのトコ、スースーしない? 不思議な感覚、でしょ?
 ほら、ココに鏡があるよ? 特別だよ? 今から、『お兄ちゃんは、首だけ動く』よ……。

 ウフフフ……。

 ほら、この服、覚えてる? 可愛いでしょ? 可愛いよね?
 ずっと前に、お兄ちゃんが買ってくれた服だよ……。私に、ね。
 何時だっけ? 私が、まだ幼稚園の時だ。お兄ちゃんが、オコヅカイで買ってくれたの。
 どうして、お兄ちゃんが着れるのかなぁ。どうして、お兄ちゃんが着てるのかなぁ。
 ……お兄ちゃん、あのね? 私、お兄ちゃんに恩返しがしたいの。これまでずっと、お世話になったから……。
 だからね、ほら……。今日から『お兄ちゃんは、おしっこしたい』よね。

 ウフフフ……。

 あれ、どうしたの? 体動かないのに、モジモジしちゃってる。
 お股のトコロが、ピクピクしてるね。どうしたのかな。どうしたいの?
 もしかして、おしっこしたいの? でも、我慢出来るよね、お兄ちゃん。
 ベッドの上でおしっこしちゃうなんて、ちっちゃい子と同じだもんね。
 ほら、おトイレはアソコだよ。歩いていけるよね。一人で出来るよね。
 でも、もしオモラシしちゃったら……。大丈夫。ほら、私が、いるよ?
 フフ。モジモジしちゃってる。ほら、じゃあ、『お兄ちゃんの体は動く』よ。

 ウフフフ……。

 アハハハ、アハハハハハハ!
 おもらし、しちゃったぁ。お兄ちゃん、おもらししちゃったねぇ。
 ごめんね、おにいちゃん。お兄ちゃんは覚えてないかもしれないけど……。
 お兄ちゃんは、歩こうとすると、おしっこが我慢出来なくなるんだよ?
 催眠術で、掛けちゃったんだ。四つんばいで歩いても、おもらししちゃう。
 ウフフ……。もうお兄ちゃんは、おトイレに行けない。ちっちゃい子と同じだよ?
 あれ、お兄ちゃん。怒ってる? それとも、泣いてるの?
 大丈夫、ほら、立って。私が、『パンツ変えてあげる』。女の子の大好きな、可愛いパンツ。

 ウフフフ……。

 ……ほら。お兄ちゃんは、もう私に手伝ってもらわないと何も出来ない、ちっちゃい女の子。
 おもらし、気持ち悪いねぇ。明日になったら、オムツも買ってあげないとね。
 さあ、ベッドに横になって。平気だよ。もう大丈夫だよ。
 おもらししちゃったら、急にしおらしくなっちゃったね。力が、入らなくなったのかな。
 フフフ……。そうだよ。催眠術。私が、そうなるようにしたの。でも、怖くないでしょ?
 お兄ちゃんは、もう全部受け入れちゃうんだよ。それも催眠術だけど……。でも、関係無いよね。
 あれ? まだイヤイヤしてるの? もうお兄ちゃんは、ちっちゃい女の子の生活しか出来ないのに。
 気付いてないかな、お兄ちゃん。さっきからずっと、お兄ちゃんの言葉遣い、女の子みたいだよ。
 舌足らずなちっちゃい子。わがままな女の子。フフ。可愛い。すごく可愛い。

 ウフフフ……。

 可愛い格好した、お兄ちゃん。ちっちゃい子の格好した、お兄ちゃん。
 女の子パンツはいた、お兄ちゃん。ちっちゃい子のパンツはいた、お兄ちゃん。
 おしっこするの我慢出来ない、お兄ちゃん。ちっちゃい子とおんなじ、お兄ちゃん。
 おもらししちゃう、お兄ちゃん。ちっちゃい子みたいに泣いちゃう、お兄ちゃん。
 女の子言葉の、お兄ちゃん。ちっちゃい子みたいな言葉の、お兄ちゃん。
 力が出ない、お兄ちゃん。ちっちゃい子よりも力の無い、お兄ちゃん。
 お兄ちゃん、ちっちゃい子。お兄ちゃん、女の子。フフフフフ……。
 ねえ、お兄ちゃん……。
 貴方は、本当にお兄ちゃん?
 それとも、私の可愛い妹かしら?
 
 ウフフフ、ウフフフフ、ウフフフフフ……。

 大丈夫だよ、お兄ちゃん。……ううん、可愛い、妹ちゃん?
 今日からずっと、私が、貴女の、お世話をしてあげるからね?
 ずっと、ずっと、ずぅっと……。

 ウフフフフフフ……。


おわり。
 


















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