成人向け催眠小説 危険な実習!




 催眠術。

 一応、知識として知ってはいるが……。


「…………」

「どうかしたかい? 遠い目をして」


 大学の実習室。その一室に鍵を掛けた目の前の女教授、天城潤は、ペンライトを片手に持って俺に呼び掛けて来た。

 いや……。どうかしたかって……。


「催眠術、掛けんの? 本当に」

「ああ。もちろん。何、初めてでも私が相手ならあっさり掛るさ。さあ、さっき教えた通りにやってみるんだ」


 先生はそう言って、俺にペンライトを渡して、イスに座った。

 この大学教授、天城潤は深層心理学の実践だとか言って、自分に催眠を掛けろと言って来たのだ。

 ……仕方ない。


「では、先生……。このペンライトを見てください」


 俺がペンライトの明かりを点けて向けると、先生は無言でペンライトの光を見た。


「では……」


 俺は先程、先生に言われた通りに深い催眠状態へ導いていく。

 だんだんと先生の目が虚ろになって行き、行動もスローになっていく。


「……これ、掛ったのか?」


 …………。

 試してみよう。


「先生、あなたの目は俺が指を鳴らすと飾りになる……。飾りの目では何も見えない……。何も感じない……」

「…………」


 先生は無言で頷く。

 …………。

 試しに目の前で手を振ってみる。が、何の反応も無い。

 指を目のすぐ前まで持っていく。普通なら顔を逸らすとこだが、先生は虚空を見つめたままだ。


「マジだ……。掛ってる……」


 さて、先生は催眠が掛かった時点で起すよう言われているんだが……。

 ちなみに解除のキーは催眠終了。この暗示は一番最初に掛けたので、今から催眠終了と言えばすぐに先生は催眠が解ける筈なんだが……。

 …………。

 俺は虚空を見つめる先生は見た。

 性格は変態な女性だが、顔は整っていて身体も整合が取れていて綺麗だ。

 ……少しくらい、悪戯してもいいだろう。


「先生……。身体が暑くないですか? いえ、暑い筈です……。こんなに厚着しているんですから……。とっても厚着しています……。暑いですよね……。脱いでしまいましょう……。ねえ……」


 そう言うと、先生はゆっくりと服を脱ぎ始める。

 厚着などと言ったが、スーツを着ているだけなので、あっという間に下着だけになる。

 ……いやいや。


「先生、それも脱ぎましょ……」


 耳元で囁くように言う。

 すると、先生は下着も脱いで裸になる。


「……綺麗だ」


 俺は思わず呟いた。

 先生の身体は、服の上から見たように綺麗な身体をしていた。

 細すぎず太すぎず。女性らしい身体つきをしていて、胸も着やせするタイプらしく……。

 やべ、我慢できなくなってきた……。


「先生、俺はあなたの恋人です……。恋人……。とても愛し合った仲です……。深く深く愛し合っています……」


 そう言って息を吐いた後、俺は自分の制服のズボンのチャックを開けて、先生の前に出す。


「潤、悪いんだけどこんなになっちゃった……。頼めるかい?」


 そう言うと、先生は手を彷徨わせた後、俺のペ○スに手を添えて、
床に座り込むとゆっくりと口付けした。

 それからゆっくりと口に含み、舌で舐める。


「んんっ……!」


 先生は少し呻いた後、モノに舌を這わせたまま前後に出し入れしたり、吸い上げたり……。


「くっ……!」


 学校で、美人の女教師に、フェラをしてもらう……。そんな状況が俺を興奮させたのか、俺は呆気なく果ててしまった。


「んっ……」


 先生は俺の出した白濁液を顔をしかめながら飲み込んでいく。何も言っていないというのにこういう事をするという事は、もしかしたら先生は恋人のものは飲むのかもしれない。

 俺は先生の頭に手を置きながら乱れた息を整え、先生を見た。


「先生、もういいです……。催眠解除……」


 さすがにこれ以上はダメだ。催眠を解くキーワードを先生に言う。

 だが、しかし。


「えっ、ちょっ、ちょっと!」


 先生は立ち上がると、俺に抱き付いて来て、床に押し倒した。

 うっそ! 解除出来て無い!?

 俺は驚いて先生を見た。

 先生は、先程までの虚ろな目ではなくしっかりとした目で俺を見ながらニヤリと笑っていた。


「先生、ちょっと! 催眠解けてるでしょっ! んあっ……」


 だが、先生は俺の言葉を無視して首筋に口付ける。そして。


「悪戯のお返しだ……」


 そう耳元で囁いて、俺の服に手を掛ける。

 だっ、誰か助けてえええええええ! 喰われるううううううう!
 
 
 
 ――その後、俺はその日一日、先生にたっぷりお返しされたとさ。

 クッソ……。絶対仕返ししてやるからな!
 
 






















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