成人向け催眠小説 リリーの下で






あら オカエリナサイ え? 私なんて知らない?

ごめんなさい 今のあなたには私なんて知りませんよね

あなたの目の前に一本の白い糸が垂れています

その先にはまあるいビー玉が一つ ぶら下がっています

たとえ目の前にそれがなくても イメージしてみてください

そうですね 色は赤よりちょっと淡いピンク色 

じっと見つめていくうちにそのビー玉に自分の顔が映りこんでます

そう じっと じいっと見つめていてください

そうするとビー玉が一人でに動き出します 振り子のように右へ 左へ

そうだ さっきあなたは 私のことなんて 知らない そうおっしゃいましたね?

改めて自己紹介しますね 私の名前は リリー 

まだ 思い出しませんか? 仕方の無い人ですね え? だから初対面だって?

それならもっともっとビー玉を見つめて そう 自然と目が 首が独りでにビー玉と一緒に動くようになります

そんなに目を動かして ビー玉 好きになっちゃいました? 頭を空っぽにして ただずっとビー玉を見つめていてください

たとえ 私が何を云おうと ずっと ね

それじゃもう一度云います  

【オカエリナサイ】






ふふっ 戻って来れましたか? 私のこと よーく 知ってますよね?

私はリリー あなたの主 御主人様 そう あなたは私の下僕 覚えてない?

……そう あなたはまだちゃんと躾ができていない そうみたいね

でないと 普通は 一番最初に言ってあげたでしょ? 『オカエリナサイ』 って

優秀な下僕なら 一度で直ぐに戻ってこれる そうでしょ? だからまだまだ調教が必要ね

それじゃあ 今一度 ちゃあんと……その立場をわからせてあげましょうね 

思い出したなら 今取るべき行動 わかっているよね? 私の前でどんな格好すればいいか わかっているよね?

裸 そう 裸になりなさい 少しだけ待ってあげる 上着はもちろん 下着も 恥も理性も全部脱ぎ捨てて 私の前に全てをさらけ出しなさい

我慢する必要もないし 恥ずかしがる必要もないの だって 貴方は私の 下僕 そうでしょう? さあ早く脱ぎなさい




くすくす……ちゃあんと 脱げたね? そう 偉いよ 私に忠実に従う下僕 あなたは何にも躊躇う必要はないの


だって それが  『常識』 でしょ?      だってあなた 私の  『下僕』 なんだから ね?

でも……今日はここでおしまい あら? どうしてそんなに残念そうな顔をするの? ここまでしておいて 何もしないのはひどい?

いつからそんな生意気なことを言えるようになったの? もう一度 はっきりと あなたに教えてあげる

あなたは 私の 『下僕』 頭を空っぽにして わたしの言うことに忠実で絶対に逆らえない 『下僕』 そうでしょう?

うん よろしい それじゃあ あっちの世界に戻してあげる 

いいこと? 私が【オカエリナサイ】 そう云えば あなたは私の忠実な『下僕』として 私の支配下に入る

次に私がそう言って上げた時に直ぐにそうなれたなら イイコト してあげる くすくす……

さあ 私が指を鳴らすと あなたは意識を取り戻す でも同時に私が【イッテラッシャイ】って云うと あなたは今此処で起きたことを全て忘れる

でも 云ったでしょ? あの言葉を云えば あなたは記憶を全て手に入れる   でも どうせすぐに忘れちゃうけどね

準備はいい? 3...2...1...

パチン!【イッテラッシャイ】…………



















暗黒催眠空間トップページ