成人向18禁催眠小説 満月ノ夜ニ深遠ニ堕チル


この世には、決して実らぬ恋が有る。
この世には、決して叶わぬ想いが有る。

一番最初に、律法を定めたのは、誰か。

或る者は言う。
其の交わりは、禁忌。
天の摂理を破壊し、歪んだ子を腹に宿す事となろう、と。

・・・・・・嘘だ。

科学は既に証明している。
累代に及ぶ行為の積み重ねは異常個体の発生を誘発するが
一代限りの事であるならば、誤差の範囲に過ぎぬのだ、と。

また、或る者は言う。
其の交わりは、悪徳。
同族と血を交え、閉鎖した社会に閉じ籠る事は、部族の衰退に繋がりかねぬ、と。

・・・・・・これも嘘だ。

人は科学の翼を手に入れて、自由に好きな土地に羽ばたけるようになったのだ。
一つの村に生まれ、土地に縛られ権威に縛られ、身分・階層・職業に縛られ
狭い世界しか知らずに一所に留まり生を終える、そんな時代はもうとっくに過ぎ去っているのだから。

また、或る者は言う。
其の交わりは、堕落。
人は交雑により数多の異なる遺伝子を混交させ、可能性を広げて行かねばならぬのだ、と。

・・・・・・全部嘘だ。

ならば、何故に人は婚姻を結び、単独の相手とのみ交配する事を選んだのか。
交雑を避ける事で、人はどう飛躍的に進化したと言うのか。

今一度問おう。

一番最初に、律法を定めたのは、誰か。

宗教法や道徳律は、実際のところ論理に欠ける。
先ず以て、人は斯く有るべきとの解答が有り、其れに合わせて律を後付けして行くのだから。

貴方はご存知だろうか。
嘗て、預言者ツァラトゥストラが開いた宗教では、兄妹間での近親婚が奨励されていたと言う事を。
光の軍勢に加わって闇の軍勢を駆逐すべしとの教義を根幹に置くこの教えは、些か選民主義的な所が有り、交雑を廃した純粋な光の血統を生み出そうと考えたのだ。

時が変わり、所が変わり、文化や事情が変われば、徳目に数え上げられる物など容易に変わってしまう物なのだ。

貴方はご存知だろうか。
嘗て、預言者ムハンマドが開いた宗教では、酒と豚肉を禁じ、四人まで妻を持つ事が許されたと言う事を。
是には実はれっきとした理由が存在する。
砂漠で酒を飲めば、脱水症状に陥る恐れが有る。豚肉は腐敗しやすく寄生虫も多いので不衛生であり危険である。これらの律が制定された当時は戦乱により戦災未亡人が多く存在し、富裕階層の男が誰かしら、彼女達を娶って養ってやる必要が有った。

然るに、現在ではこのような戒律に従う必要性は消え失せたにも関わらず、信徒は教条的に、盲目的に、聖典の教えに従属しているのだ。何とも馬鹿げた話ではないか。

近親相姦禁忌。
其の律法は世界の多くの地域で採用されている。

愛を説く神々は、血の繋がりゆえに兄妹間の恋愛感情を断固として認めない。
然し、本当に極少数の異端のみの行為であるならば、わざわざ律を以て規制する必要など無いのだ。

考えてみよう。
幼い貴方に姉なり妹なりが居るとする。
二人は核シェルターに入った。
世界最終戦争が起きて、貴方達を除く全人類は死滅した。
十数年の時が経過し、地上に出られるようになったが、人類は精通を迎えた貴方と、初経を迎えた姉乃至妹しか生き残っていない。
もしかしたら何処か遠くの土地にはまだ生き残っているかも知れないが、少なくとも貴方と姉乃至妹が一生の内に歩いて行ける範囲には、人類は最早生き残っては居ないのだとする。

貴方達は二世代目のアダムとイヴだ。
其処に居るのは、君の肋骨から創られた、君と同じ血を引く少女。

さあ、どうする?禁断の交わりを以て人類の歴史を継続するのか?
其れとも、産めよ増やせよ地に満ちよとの主の命令を無視して、人類の歴史に幕を下ろすのか?

より罪深いのは、どちらなのだろう。


・・・・・・妹を(お兄様を) 愛するのは(想うのは) そんなにいけない事なのですか。



                    ―― 満月ノ夜ニ深遠ニ堕チル ――


お休みなさい、お兄様。
そう云って、パジャマ姿の妹は、隣の部屋へと消えた。

抱きついて来た妹の匂いと温もりと、撫でてあげる時に手に触れた髪の感触だけが残る。
小さくて、可愛らしい、貴方の大好きな、幼い妹。
抱き付かれる度に、少し膨らみ始めて来た胸が当たるようになったのは、ごく最近の事。

愛しい。

妹を想うだけで、貴方の胸は締め付けられる。

抱きたい。犯したい。

耳が蕩けるような妹の声と、淫らな姿を妄想して、貴方はペニスを勃起させる。

近親相姦。甘い誘惑。

貴方のポケットには、さっき脱衣籠から盗んで来た、妹の脱ぎ立てパンティが入っています。

・・・・・・どう、したいの、かな。 ・・・・・・お・に・い・さ・まっ?

私のあそこのえっちな匂いを嗅ぎたいの? くんくんって鼻を鳴らして、一日中、私のあそこに密着していた部分を嗅ぎたいの?

舐めたいの? 私のあそこから分泌された、いやらしい液体がたっぷりと沁み込んでるところを、ペロペロって嘗め回したり、ぢゅぅぅぅぅって、しゃぶったりしたいの?

そ・れ・と・も。

・・・・・・犯したい? 犯したいの? 私のおまんこと間接セックスしたいの?
汗、おしっこ、愛液、おまんこカス、私のいやらしい物がいっぱいこびり付いたパンティの股布におちんちんを擦り付けたいの?お兄様の性器の粘膜に私のえっちな分泌物を摺り込んで、お兄様の細胞に私のいやらしい汚れを沈着させて、そのまま洗わずに明日一日中、私のおまんこにおちんちん挿れてる状態のままで居たいの?

私のパンティにおちんちん擦り付けて、がくがく腰を動かして、いっぱい精液ぶちまけて汚したいの?そんな妄想で頭の中一杯にして、おちんちん勃起させてるの?・・・・・・最悪。ド変態。ほら、射しなさい。射精しなさい。お兄様っ。


・・・・・・妹は、そんな事言わない。

だって、貴方の妹は、とても清純で、えっちな事なんてまだ何も知らない、優しくて、ちょっと気弱で、何時もお兄様に甘えて来る、仔犬のような女の子。

・・・・・・そんな女の子の下着で興奮して、妄想の中でいやらしい言葉を言わせてしまうなんて、いけないお兄様ですね。

愛しい。

妹を想うだけで、貴方の胸は締め付けられる。

抱きたい。犯したい。

貴方は、妹の事が大好き。

近親相姦。甘い誘惑。

・・・・・・でも、血を分けた実の兄妹だから、決して結ばれる事は有りません。

貴方は、窓辺に立ち、昏い夜空を見上げます。

頬を撫でる生暖かい風。

空には、大きな満月。黄砂の影響でしょうか、少し紅い。紅い月。

   紅夜、月鏡ニ愛シキ君ヲ想フ

頭に思い浮かぶのは、可愛い妹の横顔だけ。

   満月ノ夜ニ深遠ニ堕チル

胸を満たすのは、愛しい妹への想いだけ。

・・・・・・だったら、一緒に堕ちましょう、お兄様。

共に、手を取り合って、夜闇の深遠の奥底へ。

楽園に堕ちましょう、お兄様。

   月鏡ニ幼キ姫ノ面影ヲ映シ

見上げる空に、紅い満月。

空には他に星も無く。

只、月だけが、空虚な夜闇の空間を満たす。

   今宵君ノ写ツシ身ト想ヒヲ遂ゲン

貴方の心の中で、妹の存在がどんどん大きくなって行く。

闇色の空虚な夜空の中で、妹を映す月鏡がどんどん大きくなって行く。

貴方の視界は、大きくなった紅い月で満たされている。

他には何も見えない、何も見たくない。

愛しい妹の面影だけで、貴方の世界は一杯になる。

揺れる、揺れる、恋心。

禁忌は誰の定めた事か。

揺れる、揺れる、夜の月。

月が、左右に、大きく揺れる。

目を離さないで、じっと、見詰める。

愛しい妹の面影から、貴方は決して目を離せない。

廻る、廻る、貴方の世界。

如何なる因果の報いを受けようと、決して譲れぬ想いが有る。

貴方は、絶対に、妹から目を離せない。離せない。離せない。

月が揺れる。視界が揺れる。貴方の体も、左右に揺れる。

ゆらり。ゆらぁり。振り子のリズム。

月に合わせて、左右に揺れる。

ゆらり。ゆらぁり。心地良いリズム。

お兄様、私と、踊りましょう。

今宵は月がこんなにも奇麗。

空虚な闇色の夜空の下、私とお兄様、二人だけの世界。

とっても幸せ。二人きり。嬉しい。気持ちいい。

ゆらり。ゆらぁり。月が揺れる。

ゆらり。ゆらぁり。体が揺れる。

くるり。くるぅり。世界が廻る。

くるり。くるぅり。妹と廻る。

貴方の心が、解き放たれる。

うきうき、わくわく、とても楽しい。

体が軽い。軽くなる。

何だか眠い。眠くなる。

ふわふわと、ほろ酔い気分。

そのままぼーっとしてて。もっと気持ちのいい所に、私がお兄様を連れてってあげる。

大好きな妹と、お月様と一緒に、

ゆらゆら、くるくる。ゆらゆら、くるくる。

月から、目を離せない。

ゆらゆら、くるくる。ゆらゆら、くるくる。

段々と早く、段々と大きく。

ゆらゆら、くるくる。ゆらゆら、くるくる。

振り子が揺れる。体も揺れる。

ゆらゆら、くるくる。ゆらゆら、くるくる。

月が揺れる。世界が廻る。

此処は、貴方の部屋の中。

視界は、まだぐるぐると、回り続けてる。

お兄様と手を取り合って、私はぐるぐると回り続けてる。

十分トランスしたら、段々と回転はゆっくりになるよ。

回転が止まる。止まる。止まる。

お部屋の中には、お兄様と私、二人きり。

窓の外には、大きなお月様。

紅い光に照らされて、お部屋の中はほんのりピンク色。

何だか、ちょっとエッチな気分になってきちゃうね。

・・・・・・ねぇ、お兄様。

私と、契約しませんか。

私は、サキュバス。

夜の世界を徘徊し、飛び切りの快楽と引き換えに、殿方の大切な物を奪い去る悪魔。

でも、安心して下さいね。魂まで根こそぎ持って行ったりはしませんから。

私にちゅっちゅされちゃったら、とーっても気持ち良くなれるんですよ。

この姿、お兄様が恋をして居られる方の姿ですよね。

サキュバスは殿方の思考を読み取って、一番寵愛を受けられるであろう姿に変わる事が出来るんです。

お兄様の頭の中は、この方への想いだけで一杯でしたから、思考を読み取るのは簡単でした。

どうでしょう? もしご希望でしたら、お兄様のお望みの衣装でコスプレえっちするのも可能ですよ?

・・・・・・え?この方、妹さんなんですか?

しかも血の繋がった実妹・・・ええーっ、それじゃ近親相姦願望の持ち主さんっ!?

いいですね!実にいいです!最高です!

近親相姦は確実に地獄行き確定の大罪です!普段は魂までは奪ったりしてませんけど、其処は矢張り私も悪魔です!人間を誑かして堕落させて、魔王様にご褒美を戴けるものなら是非とも戴きたいのです!

どうでしょう、プランを変更して、妹さんを洗脳してお兄様の性奴隷に仕立てて差し上げましょうか!?
物凄くエロエロで、どんな命令でも従っちゃう、淫乱な雌犬に調教して差し上げますよっ!?あ、今なら一口飲むだけで二十四時間絶頂が止まらない、超極上の媚薬もサービスで一瓶付けちゃいますっ!

どうです?万事、私にお任せ下さいませんか?
愛しい妹と本当に結ばれる、こんなチャンス、二度と無いですよ?
どうせ何時か他の男に奪われちゃうんです。
貴方のペニスで妹の純潔を奪ったっていいじゃないですか。

・・・・・・はぁ、駄目ですか。

流石に魂までは渡せないし、大切な妹をそんな風にはしたくない、と。

チッ。いいカモだと思ったのに、残念です。

地獄も結構、住めば都なのになぁ。

・・・・・・それじゃあ、せめて私とえっちしましょうよ。

姿だけじゃなくて、声も、匂いも、唾液や愛液の味も、完璧に本物の妹さんと同じなんですよ。

勿論、膣の感触も、処女膜だって完全に再現されてます。

どうせ叶わぬ想いなら、せめて夢の中だけでも、いい思いしちゃいましょうよ。

生でおちんちん突っ込んで、妹の処女を奪って、おまけに耳元で妹の喘ぎ声を聞きながら、気持ち良く膣内射精して種付けまで出来ちゃうなんて、こんな美味しい機会はもう二度と有りませんよ?

ほら、もうおちんちんが大きくなって来てますね。

欲望に正直になりましょう。貴方は、只頷くだけでいいんです。

契約、しますよね?

嫌なら、ヘッドフォンを外しちゃって下さい。

無理強いはしません。

そのまま寝てしまえば、次に目が覚めた時にはトランス状態も解除されているでしょう。

・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・

嬉しい。契約成立ですね、お兄様。

衣装はどうなさいますか?

メイドさん?看護婦さん?巫女服やミニスカポリスなんかも有りますよ?

ブルマやスクール水着、セーラー服やブレザー、チアガールなんかの学園物も揃ってます。

アニメの登場人物のコスプレなんかも出来ますし、

あ、そうだ。折角ですから、ウエディングドレスなんかどうでしょう。

お部屋の中を幻覚で教会っぽく装飾して、ご家族やご友人の方達に見られながら、花嫁衣裳姿の実妹と膣内射精エッチするなんて、物凄く背徳的で興奮するシチュエーションだと思うのですが。

・・・・・・はぁ、パジャマですか。

何だか普通で拍子抜けしちゃいました。

え?さっきおやすみなさいの挨拶をして抱き付いて来た時に妹さんが着ていらっしゃったパジャマですか?

なるほど、そのままお部屋に連れ込んで襲っちゃったってシチュエーションでえっちがしたいのですね。

解りました。着替えるので、後ろ向いてて下さいね。

・・・・・・恥ずかしいから、こっち見ちゃ駄目です、お兄様・・・・・・。

(SE・衣擦れの音)

・・・着替えました、お兄様・・・。

振り向くと、パジャマ姿の妹がベッドに腰掛けて居ます。

・・・あの、お兄様・・・。

・・・聞いても宜しいでしょうか・・・。

・・・ベッドの上に有るの、それ、私が脱いだ下着です・・・。

さっき貴方がオナニーに使っていたパンティを横目でちらちらと見遣りながら、妹が恥ずかしそうに頬を紅く染めて俯きます。

・・・どうして、お兄様のお部屋に私の下着が・・・

・・・いいえ、解っています。お兄様が私の下着で何をされていたのか・・・

・・・お兄様は、自慰行為をなさって居られたのですよね・・・

・・・私が脱いだ下着を鼻に当てて、あそこの匂いを嗅いだり、性器に擦り付けたり・・・

・・・もう、真夜中なのに、私をお部屋に連れ込んで、何をなさるつもりなのですか、お兄様・・・

・・・覚悟は、出来ています。少し怖いですけど・・・。

・・・私も、お兄様の事を愛しています・・・。

小さく肩を震わせながら、妹がきゅっと目を瞑ります。

そっと、妹の肩を抱き寄せて、唇を重ね合わせます。

3・・・2・・・1・・・。(SE・ちゅっ)

貴方がずっと望んでいた、妹の唇。
柔らかくて艶かしい感触、妹の熱い吐息で、脳が痺れる。
キスだけで逝ってしまいそうになる位に気持ちいい。

妹の口の中に、舌を滑り込ませます。

3・・・2・・・1・・・。(SE・んっ…)(SE・くちゅっ…)

舌と舌が絡み合う。
より深い結合を求めて、奥へ、奥へ。
貴方がずっと望んでいた、妹の唾液の味。
固くてつるつるした妹の歯が、時折舌に触れて、興奮でおかしくなってしまいそう。
おちんちんはずっと勃起したまま、先走りのお汁を垂れ流しています。
射精してしまいそう。精液、漏らしてしまいそう。金玉が疼く。腰が勝手に前後に動き始める。
貴方の心臓が、どきどき、ばくばく。
大好き。愛しい。もっと妹と一つになりたい。
衣服越しに、勃起した性器を妹の下腹部に擦り付けながら、貴方は妹の口の中を犯し続けます。
それは、世界で一番気持ち良くて、いやらしいキス。

妹の手が、貴方の股間に伸びて来る。
衣服越しに、貴方のおちんちんを撫で始める、妹の小さな冷たい手。
丁度、裏筋に当たる所を刺激されて、貴方のおちんちんは更に固くなって行く。

3・・・2・・・1・・・。・・・勃起、して。

3・・・2・・・1・・・。・・・大きく、なりますよ。

3・・・2・・・1・・・。・・・もっと、かちかちに勃起します。

おちんちんが勃起すると、気持ちいいですよね。
だから、勃起すると、興奮する。
お兄様の息が、だんだん荒くなって来てます。

はぁー はぁー
 はぁー はぁー

貴方も手を伸ばして、衣服越しに妹の股間を弄り始めます。
妹の股間の割れ目に沿って、指で上下にすりすり。
時折、妹が甘い声を出しながら、体をぴくっと震わせます。
愛液がじんわりと滲み出て来て、妹の股間の割れ目の形が、くっきりと浮き出て見えて来ました。

このまましばらく、二人で弄りっこしましょう。

(SE・時折、妹の切なそうな声)

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・

妹の手が、貴方の股間を弄り、ゆっくりと、ズボンのジッパーを下ろす。
妹の小さな冷たい手が、貴方の下着の中に潜り込んで来て、貴方の性器を外へと導き出す。
勃起した竿に絡み付く、小さくて冷たい妹の指。
亀頭の部分を擽るようにして、感触を確かめるかのように軽く揉み解す、妹の親指と人差し指。

いやらしい。

貴方の手が、妹のパジャマのズボンと、パンティをそっと太腿の辺りまで引き下ろす。
直接触れる割れ目は、滲み出て来る愛液でぬるぬるになって、熱く蕩けています。

貴方は妹の上に覆い被さり、勃起したペニスを妹の割れ目に押し当てました。
妹の愛液に塗れてぬるぬるになった貴方のペニスは、妹の太腿に挟まれて、擦れる快感で更に固くなる。

この変態兄妹。

興奮で、貴方のペニスが更に勃起します。
割れ目に沿って起ち上がった貴方のペニスが、そのまま、自然に、妹のヴァギナに飲み込まれて行きます。

3・・・2・・・1・・・。 くん…っ…ふ…ぁぅぅっ……

貴方のペニスを包み込む、艶かしい肉襞の感触。
シーツを汚す鮮血は、妹が貴方に純潔を捧げた証。
妹まんこ。妹まんこ。妹まんこ。貴方は今、血の繋がった実の妹を犯している。
脳が痺れる。性器が蕩ける。鼓動が何処までも早くなっていく。
おちんちんが切ない。もっと強く押し当てて、もっと深く、もっと奥まで、もっと一つに、
兄妹で盛って、もっと腰を動かして。
犬の交尾みたいに激しく性器を擦り合わせてっ。

お兄様…好きっ

お兄様…大好きっ

お兄様…愛してるっ

お兄様っ。お兄様お兄様お兄ひゃまぁぁぁっ……

深く繋がったまま、再び妹と唇を重ね、ねっとりと舌を絡め合わせる。

二人の気持ち良さがシンクロする。

感覚が暴走する。

性感が、二倍になる。三倍になる。四倍になる。五倍になる。六倍になる。七倍、八倍、九倍、まだまだ、何処までも果てしなく気持ちよくなって行く。十倍。百倍。千倍。一万倍。

首筋に意識を向ける。首筋が性感帯になる。
背中に意識を向ける。背中がぞくぞくっとした快感に襲われる。
お臍に意識を向ける。舌で嘗め回されているような感覚。
脇腹に意識を向ける。何だかくすぐったい、何だかぞわぞわする。
爪先、お尻、足の裏、お尻の穴も気持ちいい、気持ちいい、両方の乳首にも意識を集中。
舌先で転がされて、こりこりになった乳首を吸われてるみたいな感覚。
全身が気持ちいい。全身が性感帯。貴方はもう体中何もしなくても気持ちがいい。
金玉も疼く。精液がいっぱい。早く出たい、出したい、射精感でいっぱいになる。射精の事だけで頭がいっぱいになる。作り過ぎちゃった精液が、金玉を内側からぐいぐい押し広げて、ぐるぐる回り続けてる。金玉の中で精液が暴れて、金玉の内側と擦れて気持ちいい。こんな快感、生まれて初めて。気持ち良過ぎて涎が垂れ流しになってる。みっともない顔、えっちなアヘ顔、妹も同じような表情で快楽を貪ってる。脳味噌とろとろ。蕩け過ぎて何も解らなくなる。ただ快楽だけ。気持ち良さと快楽だけが全てになる。
おちんちんが決壊する。精液を塞き止めていた弁が壊れる。射精を耐えられなくなる。精液が漏れ出て来る。溢れ出て来る。飛び出て来る。輸精管を昇って、おちんちんの先へと一気に押し寄せて来る、
射精する、射精します。おちんちんの痙攣が止まらない、おちんちんの痙攣が止まらない、おちんちんの痙攣が止まらない、撒き散らしちゃう、精液、いっぱい飛び出て来ちゃう。10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.……ゼロ。(SE・妹絶頂)

貴方のおちんちんから、精液がいっぱい溢れ出て来てる。
貴方のおちんちんは、ひくひくと元気良く暴れています。
金玉の中に溜め込んだ精液を、私のおまんこにたっぷりと注ぎ込んで……

……気持ち、良かったですか?お兄様……?

……そう。気持ち、良かったんですね……?

……お兄様は、『私』のおまんこの中に精液を注いでしまったの。

……快楽に負けて、愛する妹に捧げる筈だった大切な物を、私に捧げてしまったのよ。

その、代償は……。

(SE・妹絶頂-隣の部屋から・さっきと同じ声)

……ふふっ、向こうも終わったみたいね。

あら、どうしたの?

顔色が悪いわよ?

もっと快楽の余韻に浸って居なさいな、お・に・い・さ・まぁ~?

ぐらぐらと世界が揺れる。

がくがくと足元が震えて覚束無いままに、貴方は廊下に走り出る。

真っ暗な廊下。僅かな距離が永遠にも感じられる。

妹の部屋の扉を…開いた。

「はぁ…はぁ…っ…んっ……お兄様…ぁ……」

窓から差し込む、紅い月明かりに照らされたベッドに、しどけない姿で横たわる妹。

シーツには破瓜の鮮血。股間から垂れている白濁した液体。

妹の傍らに、もう一人の貴方……。

……あーあ、あのまま快楽の余韻に浸って眠りに落ちちゃってたら、見なくて済んだのにねぇ……。

(どうせ何時か他の男に奪われちゃうんです。)

紹介しますわ、お兄様。

(どうせ何時か他の男に奪われちゃうんです。)

私の、本当のお兄様。インキュバスですの。

(どうせ何時か他の男に奪われちゃうんです。)

良かったですわね。貴方の妹さんも、貴方の事を愛してくれていたみたいです。

だって、ほら。

貴方と同じように、想いを抑え切れなくて、貴方の写し身を相手に、一夜の幸せな夢を見ようとして……。

(どうせ何時か他の男に奪われちゃうんです。)

同じ事をした貴方に、妹さんを責める資格は有りませんわよね。

これは罪の報い。

焦がれてはならぬ恋に身を焦がした罪の。

快楽と引き換えに、裏切ってはならない愛を裏切った罪の。

報い。

(どうせ何時か他の男に奪われちゃうんです。)

サッキュバスとインキュバスは二人で一つの存在。

サッキュバスが男達から集めた精を、インキュバスが女達に注ぐ。

今宵、貴方の最愛の人の性器に注がれた精は、何処の誰とも知れない男達の精かしら。

それとも、貴方の最愛の人を孕ませる幸運な子種は、最後の最後に駆け込みで、貴方が私の中に注いだ精かしら。

ふふっ。くくくっ…あはははははははっ!!!!

今からでも貴方の精を注いであげたらどうかしら?
貴方の精で受精する確率を少しでも上げられるかも知れないわよ?

(闇の中、遠くから誘惑する声。)

ねぇ、いい事を教えてあげる。

貴方と妹さんは相思相愛なの。
貴方と妹さんは、私とお兄様を通じて、既に近親相姦の罪を犯してしまったの。

今更、想いを抑える理由なんて、貴方達に有るのかしら?

(SE・重厚な扉が軋み、ゆっくりと閉じる音)
(SE・閉ざされた扉の向こうから、狂った様に交わる兄と妹の交歓の声)
(SE・蝙蝠の翼、羽ばたく音)

……ふふっ、堕ちたみたいだね。あの二人『も』。

……堕ちた方が幸せよ。

闇夜を翔る二対の翼。空から見下ろす紅い月。

その昔、罪を犯した兄妹は、手を取り合って闇に堕ちて。

……ねぇ、お兄様。私に注いでくれる分の精はちゃんと残してくれたかしら?

……うん、とびっきりねばねばの濃ゆいのを残してあるよ。妹を想って熟成された愛のエキスをね……。

サキュバスとインキュバス。無限に循環する精液と快楽。
絡まり合う躰。求め合い、交わり続ける、永遠の夜。

私は、もう、二度と、お兄様の精を受ける事は出来ないけれど。
何処の馬の骨とも知れない男達の精に犯されながら、私は今宵もお兄様の腕の中、歓喜の声を挙げ続ける。

それが、私『達』の犯した罪の報い。

嗚呼、何て幸せな夢。(お兄様の精が欲しい……)
終わらない夢。(お兄様の精が欲しい……)
甘美な夜の夢の世界。(お兄様の精が欲しい……)

共に堕ちましょう。

真っ暗な闇の中へ。快楽の闇の中へ。

空には紅い、紅い月。

今から、十数え下ろすと、貴方は果てしない快楽の夢と、心地良い安らぎに包まれて、深い、深い、眠りの闇に堕ちて行く。

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

0、お休みなさい、私の愛しいお兄様。

共に手を取り合って、深い、深い、闇の中へ。深い、深い、闇の中へ。



深い、深い、闇の中へ。

深い、深い、闇の中へ。

深い、深い、闇の中へ。

深い、深い、闇の中へ。

深い、深い、闇の中へ。

深い、深い、闇の中へ。

深い、深い、闇の中へ。

深い、深い、闇の中へ・・・・。














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