成人向け催眠小説 ○○○の部屋で:冒頭


こんばんは
今日は私の部屋に来てくれてありがとう

え?
呼んだ理由?

そんなのあなたと私の関係を考えればすぐわかるでしょう

「君との関係ってなんだっけ?」ですって?
何、冗談のつもり?
そんな事、私の口から言わせないでよ

なんでって?
そんなの恥ずかしいからに決まってるでしょ!
女の私に言わせないでよ…

あー、もう
いいからそこのベットに座っちゃってよ
今、お茶とクッキー持ってくるから

(しばらくして)

ごめん、少し遅くなったわ
でも少しぐらいなら問題ないわよね

はい、お茶とクッキーをどうぞ
紅茶は私の特性ブレンドだから美味しいはずよ

「ほんとに美味しい」って、さっき私が言ったでしょ
「そんな期待してなかった」ってひどい事いうのね

まぁ別にいいけど

それよりも今日は少し試したいことがあるの

「さっきのお茶の事もあるし、ある程度の事なら任せろ」って・・・
ふふ、じゃあお願いしようかしら

試したいものは催眠術なの
大丈夫かしら?

「問題ない」そう、ならよかった
じゃあ始めるわね


(温かい紅茶を注ぐ音)


まずは…
この紅茶の湯気を見て

心を落ち着かせながら湯気が揺らめくのをじっくり見て…

ほかの事は考えないでリラックスして

ほら、湯気の動きに合わせてあなたはリラックスしていく

ゆ〜らゆ〜ら、ゆ〜らゆ〜ら

リラックスしてくると体の力も少しずつ抜けていく…

ほら、ゆ〜らゆ〜ら、ゆ〜らゆ〜らと

ふふ
いい感じに力が抜けてきたようね

それじゃあ今度は湯気越しに私を見て

あなたにはちゃんと私が見えているかしら

湯気越しに見る私はどう?

なんだか視界がぼやけているみたいでしょう

ふふ、それでいいのよ

私をはっきり見ようなんて思わなくてもいいから

もっとリラックスしてね

ほら、今度は自分の意志でリラックスしてみましょう

最初は足から

足の力を抜いて

骨があることを忘れるくらいだら〜と脱力して

次は腕

動かすのが、だるくなるぐらい力を抜いて

残った部分もすべての力を抜くように

最後に目を閉じましょう

大丈夫、私は目を閉じても見えるはずだから

不安なら別に瞑らなくてもいいけど…

それじゃあ時間もしばらく経ったし眠ってしまいましょうか

あなたは私が5秒カウントして指を鳴らすと眠ってしまいます

そうするともっと深いトランスを体験できるはず

さぁ、行くわよ













パチンッ

ふふ、おやすみなさい

















暗黒催眠空間トップページ