あいつが、帰った後も俺の高笑いは止まらなかった。

ほんとに笑死してしまうじゃないかと思うくらい。

あいつにかけた催眠・・・・・

何度も言うがコレは俺のための物・・・・・

世界を征服するには、まずは知っている物から催眠をかけていかないといけない。

その課程で、もしも何者かに操られていると仮定された場合・・・・

俺とは全くしゃべらない奴に催眠をかけるとは思わない

コレで、俺は1番目に目をつけられる心配はなくなった。

あいつには、3つの催眠をかけた・・・・・・・

1つ目コレはあいつに有利な催眠・・・・・・・・・

相手の目を見つめることでそいつを催眠状態にし、操ることが出来る

ま、コレによって催眠された物はあいつの言うとおりにも動くが

俺の言うとおりにも動くってことかな・・・・・

2つ目は俺以外の男子に有利な催眠・・・

斉藤によって催眠された全ての女子は、淫乱になる・・・・・・

ここが、家かも学校かも分からない。ただ気持ちよさを求める人形になる・・・・

3つ目はお楽しみだな・・・・・・・まだいえない

ただ、1つだけ残る不安要素・・・・・・あいつは人との関係を嫌う

つまり、人との会話を拒むのだ。

人としゃべるように催眠をかけてもよかったが

昨日まで全くしゃべりかけて来なかった奴が

いきなり、話しかけてきたら正直困る・・・・・・・

・・・それに、俺に話しかける可能性もある。

慎重に、俺はやることはやった。

後は、斉藤お前の独裁を求める心にかかっているのだから・・・・・・

―続く―




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