登場人物 

 

 山下 拓 20歳の平社員 催眠術で翔太と金山を催眠奴隷にした。

 

      服装・黒のジャージ上下 髪型・ぼさぼさ

 

 

 日高 智和 20歳の大学生 よく見れば童顔で可愛いが髭を伸ばしてるので

        

       実年齢より少し上に見える。

 

       明るく、活発な性格。

 

 

 浦本 優  19歳の本屋のバイト 智和とは違って格好いい系になる。 

 

       本屋では接客じゃなく、整理や納品確認等であまり表には出な

い。

 

       性格は物静か。

 

 

 

 

 「暇だな・・・」

 

 拓は滅多に会えない翔太がいない事に時間を持て余してる。

 たまの休みだと言うのにこうも会えない回数が多いとどうしてもストレスが・・。

 

 確かに催眠で休みの日は極力会うように暗示をする事も出来るがそれはそれ

で面倒な手順やいろんな確認が必要だ。

 

 「まぁ、いいか。このままでも今度会えた時間はもう少し深く掛けるか。」

  

 冴えないのが拓なのに催眠で翔太や金山を奴隷にした時から徐々にではある

が、

 いろいろ考えられるようになった。 

 

 「そうだ・・・・集団だ。出来る保障はないけど二人までなら何とかいけそ

うだ」

 

 翔太のときは相手が素直な分だけ軽い暗示で拓の思うように出来たし、また

金山も

 同じように出来た。 

 

 「二人となると、ハイリスク・ハイリターンだな・・・」

 

 何とか出来る何とかと言うのはその二人と時間を合わせるという意味。 

 催眠導入や暗示とかになるとまた別の不安がある。

 

 「失敗したら、翔太や金山さんの時とは違うもんな。間違いなくまずい」

 

 いろんな失敗した後の結末ばかりがよぎる。

 

 「・・・・・・・・・・・」

 

 暫く考えに時間を費やした。

 

 「いや、失敗したらその時はその時だ!やってやるさ、大丈夫、やれる!」

 

 そう自分に何度も言い聞かせながら二人をどう催眠に掛けるかを考えた。

  

  

 

 

 

 

 

        催眠奴隷達 5・5 ”三人目と四人目”

 

                  END