成人向け催眠小説 催眠同好会03





催眠同好会へようこ・・・

やあ、君か。
もう常連だな、フフフ・・・
そんなに催眠が気に入ってくれたのか。
それは嬉しい。
私も君と出会えたし、催眠の魅力も伝える事が出来た。
この同好会を作って良かったと思うよ。
部員は、私一人なんだけどね・・・


君は、催眠のどこが気に入ったのかな?
「カラダ」の力が抜けて気持ちいい所だろうか、
それとも「ココロ」の力が抜けて気持ちいい所だろうか、
やっぱり・・・「スベテ」の力が抜けて気持ちいい所だろうか。
それとも「催眠」というモノ全てが気に入っているんだろうか。

君はあのあと催眠について考えたかい?
私がこの前教えた事は、ちゃんと君の中に生きているかい?
その上で私の所に来てくれたと言う事で解釈させて貰うよ。


この前の事を復習しようか・・・
催眠は、人のために使うもの。
催眠は、相手を信じてかかるもの。
催眠は、深くリラックスし、気持ちがいいもの。

色んな事もあるけれど、催眠は君にとってプラスなもの。

君、今ボーっとしてなかったかい?
私は、まだ催眠を君にかけていないんだが・・・

そんな君に理由を教えてあげよう。
君は、復習するついでに催眠の感覚を思い出していたんだ。
そしてボーっとしていた。
それが理由さ。


君は、僕の声が聞こえると催眠にかかりたくなってくる。
催眠に掛けられる事を無意識に期待してしまっているんだ・・・
今回の事がその証拠さ。


でもそれは悪い事ではないだろう?
催眠は、とても良いもの。
催眠は、気持ちが良いもの。
それは、君も勿論知っている事。

私の声は、君が催眠にかかる為のきっかけ。
君は、私だから催眠にかかっているんだ・・・


フフ、そんなにかかりたいのか。
ではそのクッションに寝てくれ。
この前の催眠の時に使ったクッションに・・・



大きく息を吸って・・・



ゆっくりとはく・・・



大きく吸って・・・



ゆっくりはく・・・



大きく吸って・・・



ゆっくりはく・・・



ゆっくり力が抜けていく・・・



どうなりたいか分かっているだろう?・・・



君の思う通りになる・・・



何も考えられなくなってくる・・・



君は、君の大好きな催眠状態に戻ってきた・・・



君は、思い出す事で大好きな催眠状態に落ちている・・・



君は、私の声を聞く事で更に深いところへ落ちていく・・・

 

そのボーっとした感覚のまま、目を開けて・・・



そして私の目を見るんだ・・・



私の目を見る・・・



私の目、君の目にはどんな風に映る・・・?



目の奥に光が見えないかい・・・?



その光に意識を集中して・・・



集中・・・



集中・・・



スゥーっと意識が吸い込まれる・・・



黒い目の奥に意識が・・・



今、君には何も見えていない・・・



なぜだかわかるかい・・・?



教えてあげよう・・・



君は自然に目を閉じていたんだ・・・



私の目を見て意識を吸い込まれた時に、ね・・・



私の目を見ると催眠に落ちる・・・



君は、私の目を見るとボーッとする・・・



私の声を聞くと、催眠に入る・・・



私の目を見ると、催眠に落ちる・・・



私の事を信用してくれて、とても嬉しいよ・・・



嫌かもしれないけど、一旦目を覚まそう・・・



今から私が数字を数える・・・



0になったら君はスッキリと目が覚める・・・



数えるよ・・・















ゼロ!



おはよう。
気分はどうだい?
そうか、スッキリしてるなら何よりだ。

今日は特別な日だな。

だって、君は自分から催眠に入って行ったんだ。
催眠の復習から君はもう催眠に落ちていった。
それが大事なのさ。
この前も言ったけど、催眠にかかるという事は、
その人を信頼してるという事。
私は、それがたまらなく嬉しいんだよ。


どうする?
まだ少し時間はあるけど、もう一度落ちてみるかい?
まぁ、君の答えは分かっているんだけどね。

えっ!?
用事があるのかい!?
そもそも挨拶だけのつもりだった、だって?
幼馴染と買い物に行く約束・・・
そうか、やはり君は異性に人気があるんだな。


は・・・?

君、幼馴染といったら女が相場だろう。
そもそも男二人で何を買いに?
ふむ、ゲームか。
じゃあ今日は徹夜かい?
フフ・・・あまり無理をしないようにな。

何にせよ安心した・・・

いや何でもないよ?
気にしないでくれ。

予定があるなら仕方ないな。
じゃあ今日はこの辺りにしておこう。
次に来てくれる時は、ちゃんと時間を確保していてくれよ?
私の声でも目でも催眠にかかるようになった君だから、
次に私と話していると、いつ催眠に落ちるかわからないからね?

今は駄目だ。
君が遅刻してしまう。
もう時間なんだろう?

また次に期待している。
じゃあまたこの場所で・・・




バタンッ!!






そろそろかな・・・


次はもっと深い悦びに堕としてあげようかな・・・



私は、本当は前から君を・・・








続く?

















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