成人向け催眠小説 催眠彼氏







「それじゃー始めるわね。はい、深呼吸して」
「はい、わかりました」
スー、ハー、と深呼吸をする。
つい、一時間ほど前。
僕は、以前から好意を抱いていた女性に告白し、見事にふられた。
そうして、人気のない場所でいじけていたところ、声をかけられた。
『あの…大丈夫?なんだかずいぶん深い心の傷を負ったようにみえるんだけど?もし、良かったら聞かせてくれない?いちおう、アロマセラピーかじっているから、少しは気が楽になるかもよ?』
悲しみの中に差しのべられた手を、僕は握った。
今、僕は何かのアロマの香りでいっぱいの部屋で、ソファに座っている。
「さっきも言ったけど、眠たくなったら素直に眠っていいからね?むしろ、癒しの効果が出ている証ですから」
スー、ハー、スー、ハー…
………あ、本当に眠くなってき…た…。
身体がふわふわ…して…る…
そのまま、僕はまどろみ始めた。

「いよっし!準備完了!」
極度のリラックス状態に陥った彼を見て、私は歓声を上げる。
「今日は私一人だし…フフ、さっそく頂きまーす!」
ソファの前に行き、ほんのわずかに空いている目を、正面から見る。
「あなたは、今、私の声しか聞こえない。いい?」
首が縦に振られる。
もともと、人の温もりを求めていたところに手を差し伸べたのだ。
当然、今彼は私を信頼して無防備な姿を晒しているのだろう。
さて…答えてあげなきゃね。
「今から、とってもイイことをするわね。あなたは、そのまんま、全てを感じててね」
そう言って、ズボンを下げる。
手が、ピクリと動いた。
念を押しておこうかな。
「大丈夫、安心して?ただ、キモチイイだけだから…」
耳元で、優しく、囁く。
完全に身を委ねた彼を見て、私の我慢はもう限界だった。
パンツを脱がせ、外気に触れてピクッとなったペニスに私はかぶりついた。
ビクンッ、と彼が跳ねる。
「あん、あむ、れろっ、んんん~…、ぷはぁ、ふふ、可愛い♡そしておいしい♡」
たまらなくて、口をすぼめ、顔を前後に動かす。
「ん~ん、ん、んあ、れろれおっ」
ジュポッ、ジュプォッと、いやらしい音が響く。
それだけでは足りず、私は左手を胸に、右手を股間に潜り込ませた。
そして、自慰に没頭する。
彼も感じているようで、口から涎を垂らしていた。
ジュ、ジュボォ!
一気に吸い込むと、ペニスがビクビクッとなって…
「ん!?んん~、んんんん!?」
どぴゅ、どぴゅどぴゅっと、ザーメンを吐き出した。
「んくっ、んくっ」
必死にのどを動かし、それを飲み込む私の股間からは、もう愛液が垂れていた。
「ふふ、いっぱい出しちゃって…♡そんなに気持ち良かった?」
コクン。
「じゃあ、もーっと良くしてアゲル!」
愛液でびしょびしょのショーツを脱ぎ、彼の体に覆いかぶさる。
じゃ、私の初めて…あげちゃうね?
痛むことも忘れて、一気に入れちゃったけど…もともと欠損していたのか、痛みはほとんどなかった。
「あ…♡すごっ、太いぃ、熱いぃ」
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ
いやらしい音を立てながら、腰を振る。
私が、こんなにもキモチイイ。
だったら、刺激がダイレクトに伝わる彼だと、どんなにキモチイイんだろう…
「あん、あっ、や、これイイっ、感じる、感じちゃうよぉ!」
だけど、まだやることが残っている。
「よーく、聞いてね?」
「まず一つ。このキモチヨサ、しっかりと身体で覚えること」
「二つ、目が覚めたら、あなたは夢を見ていたと思いなさい?」
「三つ。そして、あのアロマをかいだら、私の声、きちんと、聞きなさい?」
ああ、もう限界、イッチャウ…
「あの女は、もういいの。あなたは、私だけを見て」
パンッ!パンッ!パンッ!
そう。あんな女に渡すもんですか。
彼は、私のもの。
誰にも、渡さない。
まあ、お姉ちゃんだけは、別かな。
「あ、ああもうイク、イクイクイク~!?」
「わ、私がイクとき、一緒にイ、イクのよ!?わかった?」
こくこくと振った彼を抱きしめ、私は嬌声を上げる。
「あ、あっ、あっ、イ、イックゥゥゥ!?」
ギチギチと抱きしめられたペニスは、ビュクビュクッと私の子宮にザーメンを流し込む。
「はぁ、キモチイイ…。うーん、もう一回!『あなた、絶倫でしょ?』」
膣に挿入られたままのペニスが、また、硬くなる。
私は、自分の体力が尽きるまで、行為に没頭し続けた…

「んん、ふわぁ…」
あ、眠っちゃってたんだ…って、わ、二時間も!?
「ふふっ、おはよう。どう?」
「は、はい、あ…胸がスッとしてます」
「そう、良かったわ。良かったら、また来てね?」
「あ、はい。今日は、ありがとうございました」

遠くなる後ろ姿を見て、私はクスッと笑った。
さあ、早くまた来てね。
「もう、逃がさないから♡」









































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