成人向け催眠小説 催眠彼氏02







催眠彼氏2

 

ここは、とある部屋。

暗く、モニターのみが光を発している。

「まさか、処女をあげてしかも二時間も没頭するなんて…うらやま、じゃなくていやらしいんだから…」

言葉は咎めるように、けれど口元には淫猥ともみれる笑みを浮かべていた。

「まあでも、あんな暗示のかけ方なら…付け入る隙はありそうね」

ふふっ、と笑うその顔は、淫魔を思わせた。

 

「こ、こんにちはー…って、あれ?」

ふと、アロマセラピーを受けたくなった僕は以前連れられた部屋に来た。

けど、そこにこの前のひとはいなくて…

「あら?いらっしゃい。ここのことを知っている人はほとんどいないんだけど…どなた?」

雰囲気の似た女性がソファに座っていた。

…?なぜか、アソコが硬くなり始めた。

「あ、以前この部屋でアロマテラピーを受けて…また受けたくなったので来たんですけど…」

「ああ、なるほどね~。ごめんね、今妹は立て込んでるのよ」

つまり、

「お姉さん…ですか?」

「正解!それで、どうする?」

 彼女は立ち上がり、壁際の棚へと歩いていった。

「えと、どうする?、とは?」

「私もアロマテラピーできるの。やってあげるわよ?」

「あ、じゃあお願いします」

そして、僕は再びまどろむ。

 

あらら、随分警戒心がないのね。

それとも、我が妹のかけ方が絶妙だったのかしら?

まあ、せいぜい有効活用させてもらいましょうか。

「さて、ちょっと面倒だけど、まあ鍵はあることだし」

妹がかけた暗示、そのひとつを利用する。

ほとんど同じ香りのアロマを使うことで、微妙に鍵の効果を外させる。

「ふふ、『あれ?なんだか、ムラムラしてこない?』」

あの子みたいに、こちらの命令をただ聴かせるのは性に合わないのよね~。

それって、射精機能のあるデイルドーじゃない。

だから私は…

「ほらほら、美人が誘ってるのよ?『据え膳食わぬは男の恥』でしょ?」

彼と向かい合い、スカートを少しめくる。

俗に言う、パンチラだ。

違うのは…それが誘蛾灯のような意味を持つ、ということだろうか。

彼は、フラフラと歩いてくると…おずおずと私に手を伸ばした。

くすっ、と笑う。

まったく…奥出なんだから。

すっ、と彼の顔を近づけ…ちゅっ。

軽くキスしてあげる。

私の暗示でムラムラしている彼は、それで完全にスイッチが入ったようだ。

再び、キス。

ただし今度は、そのまま舌を絡める。

「んっ、ちゅ、んん~」

そうそうこれこれ、この調子で私の手のひらで踊ってね♪

彼はその体勢のまま、私のショーツをずらす。

そして、肉槍を私の膣に突き刺してきた!

そのままピストン。

「んっ、あん♪あっあっあん♪」

ほらほら、中出し許可してあげるから、たっぷりだしなさい?

「あ、ダメ。イク、イッチャウウウウ!?」

ビク、ビクッビクッ

ドピュ、ドピュドピュッ

………………ふぅ、キモチよかった~。

でも、まだまだ終わりじゃ無いでしょ?

だって…

「『あなたの性欲、このくらいじゃ収まらないもんね?』」

 

「ん、ん~~~」

伸びをする。

確かに気持ちは楽になったけど…この疲労感はなんだろう?

「大丈夫?気持ちよさげに寝ていたのだけど」

「え?あ、ごごめんなさい!?」

なんと、膝枕をしてもらっていた。

「いいの、寝顔可愛かったし」

「え、あ、う…」

赤面してしまった。

あ、もうこんな時間か。

また二時間ほど寝ていたようだ。

「すみません、では…」

「はい、また来たくなったら来てね」

「ええ」

 

「さーて、どう?我が妹よ」

「ん~~~、ん~~~!?」

物入れの中、猿轡を噛まされ縄で縛られた妹が呻いている。

「まったく、抜け駆けするからいけないのよ?ちゃーんと、どっちが好みか聞かないと。それを寝取るのが楽しいのに…」

「ぷはぁ…。だ、だって…」

ははぁ、なるほど。

「恋しちゃったんだ?」

ビクン、と体が跳ねる。

「え、いや、あの、ち、違うよ!」

ま、いいでしょ。

「次は三人で…ね?」











































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