女性向ボーイズラブ催眠小説 催眠遊技




登場人物  中学2年 男子 三島サトシ、中学2年 男子 松原ショウゴ
(サトシの同級生)


 学校帰りにサトシの家にショウゴが遊びに来た。
サトシ(以降省略)「今日の英語の授業めんどかったな」
ショウゴ(以降省略)「ホントホント!日本人なんだから日本語だけで十分な
わけ!」
サ「ハハハハ、だな。ところで、俺に頼みたいことってなんだよ?」
シ「実は俺、今『催眠術』にはまってるんだよ。」
サ「えっ、なにやってんだよ。あんなのウソに決まってるじゃん。」
シ「俺はそうは思わないね!実際に催眠術にそう言ってかかった人もいるし。」

サ「で、そのお前がはまっている催眠術と、俺に頼みたいことと何が関係して
るのさ?」 
 それを聴くなり、待ってましたという具合にショウゴが切り出す。
シ「お前に催眠術をかけさせてほしいんだ!」
 その答えにサトシは口をポカンと開けて、唖然としている。
シ「催眠術をかけさせてくれなんてこと、お前以外の奴はマジメに取り合って
もくれないと思うよ。だから頼む!」
 そんな友達の悲痛な訴えを無視することもできず、サトシは了承することに
した。
サ「準備はいいのか?」
シ「どんとこい!」
 サトシは少し不安になった。
シ「それじゃあいくぞ。」
 と、おもむろにペンライトを向けるショウゴ。
シ「さて、このペンライトの灯りを目で追ってください。」
 サトシはマジメに指示に従う。
シ「すると段々瞼が重く〜重く〜なってきます。まるで、つまらない先生の授
業を聴いている時のように瞼がゆっくりゆっくり、上がったり下がったりをし
ながら閉じていきます。閉じると深い深〜い眠りに堕ちてしまいます。」
 サトシの瞼が徐々に閉じていく。そして、ショウゴにはサトシが眠ってしま
っている様に見えた。
シ「サトシ‥‥、ホントにかかってるのかよ‥?」
 自分でも半信半疑なショウゴ。そして催眠術にかかっているサトシはという
と‥‥。
サ「‥‥ホントにかかっちゃったよ!テレビのなんてウソだと思ってたけど、
こうも簡単に自分がかかると信じざるおえないな。あと、なんだかスゴく気持
ちがイイな。頭に靄が かかってるみたいで何も考えられない。」
 催眠状態のサトシにもしっかりと意識はあった。
シ「ホントかかってるのかわからないなこれじゃ、そうだ、普段のサトシなら
絶対やらないことをやらせてみよう。これならわかるぞ!」
 心の中で、必死にやめろとサトシは思ったがショウゴに伝わるはずもなかっ
た。
シ「いいかサトシ、お前は目を覚ますと、身も心も赤ちゃんになってしまうぞ!
いくぞ、さん、にい、いち、ハイッ!」
 パチンとショウゴが手を叩いた。それと同時に、サトシの瞼が開く。
サ「‥‥‥バブゥ。」
 赤ちゃんの声が室内に広がった。
サ「バブバブ、バブ〜。」
シ「やった、やったぞ!成功だ〜。」
 白いワイシャツと黒い制服のズボンを穿いた、赤ちゃんとも思えない大きさ
の少年が、赤ちゃん言葉を話しながらハイハイしているこの状況を満足げにシ
ョウゴは眺めていた。
シ「スゴいな〜、ホントに赤ちゃんに成りきってるよ。」
 そんなサトシはというと‥‥。
サ「‥‥なんだかスゴく、アイツの指示に従いたい。従わないとなんだか気持
ちがワルくなる。恥ずかしいっ!!ちょー恥ずかしいのに従っちゃう。俺なに
赤ちゃん言葉なんてしゃべってるんだよ!?くっそ〜、でも気持ち良すぎてな
んかどうでもよくなる。」
 サトシは催眠状態で物事をちゃんと理解出来ずにいた。
シ「なんだ?どうしたどうした?」
 急にサトシが泣きだした。そしてショウゴはあることに気づいた。なんとサ
トシのズボンの股間が濡れているでわないか。
シ「やっちゃったよ、どうすんだよ。」
 サトシは催眠術で身も心も赤ちゃんにされているので、オシッコもなんの躊
躇いもなく出来てしまった。だが、ズボンとパンツの替えがどこにあるのか分
からないショウゴは仕方なく、サトシの催眠術を解くことにした。
シ「よーし、今からお前の催眠を解くぞ!だが一つだけ覚えていること!それ
は俺が『遊びの時間開始』と言うとお前は催眠状態に成ってしまう。この暗示
をかけたということは記憶から忘れろ!でも、身体は覚えてるからいつでもそ
うなるぞ!」
 そうして、暗示を一つだけサトシに残し、催眠を解いた‥‥。
サ「‥おい!俺になにさせてんだよ!!」
 サトシが鬼のように怒りだしたが、すかさずショウゴは!‥‥。
シ「遊びの時間開始!」
サ「お前!絶対ゆるぅぅぅ〜‥‥す〜‥‥す〜‥‥。」
 サトシは眠り込んでしまった。
シ「危ない危ない!覚えてるんだった〜。忘れさせないと!いいかサトシ、今
日あったことはすべて忘れろ、ズボンとパンツも濡れているがどうして濡れた
か思い出せない!」
 そう言い残すとショウゴは、自分が部屋を出た三分後にサトシの催眠が解け
る様にしてサトシの家をあとにした。
 三分後、サトシは‥‥。
サ「あれ、いつ家に帰って、いつ寝ちまったんだ?おいっ!!なんでズボンが
濡れてるんだよ!?オネショなのか夢精なのかわからないけど、俺ってショー
もな‥‥‥。」
 それからもショウゴは、ことあるごとにサトシに催眠術をかけて楽しんだ。
その話はまた次回!















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