<<聖花女学淫>>


序章 淫影 「ねぇねぇ、催眠術って信じる?」 背後から夏美の声がした。 「どうしたの?いきなりぃ。」 わたしは来栖明美。 聖花女学院の2年生。 斉藤夏美とは、小学生の頃から大の仲良し。 家族は両親とわたし、そしておまけの弟くん、和也の4人。 趣味は・・・内緒! ま、こんなとこかな。 「催眠術ねぇ・・・信じない訳でもないけどぉ・・・。  それより夏美ぃ。あんた1週間も欠席するなんて、どうしたの?  携帯にかけても全然出ないし。  あんたのお母さんも”心配ありません”の一点張りで・・・。」 「ふふ、何でもない!」 夏美は無邪気な笑顔を浮かべて言った。 「なによー、人がこんなに心配してるのに!」 「ま、いいから いいから!」 その時は、夏美の企みなど知る由もなく、 その後は他愛もない会話をしながら、学校の門をくぐっていった。 「おっはよぉ!」 いつもの挨拶と見慣れた教室。 わたしは自分の席に向かった。 が、どこかみんなの視線がいつもと違う気がした。 (・・・なんだろ・・・気のせいかな?) いつもの様に鞄を机上におき、 椅子を引いて座った。 「痛っ!」 針の様なものがお尻に刺さった感触。 反射的に立ち上がって、椅子を確かめようとしたその時、 周囲の景色がゆらゆらと揺れ始めた。 「な、なに・・・こ・・・れ・・・・・」 体が言う事をきかない。 薄れていく意識の中で、 夏美のいたずらに微笑む表情だけが浮かんでいた。


第一幕 淫夢 (・・・なんだか、海の中を漂ってるみたい・・・) 夢のような現実のような、不思議な感覚。 ほのかに甘い香りを感じる・・・とても心地よい香り。 「お目覚め?あ・け・み・ちゃん」 夏美の声だ。 (わたし・・・どうしちゃったの?) 口は動かしているのに、声にならない。 「うふふ。気持ちいいでしょ? 自分がどういう状況に置かれているのか、知りたい?」 いつもの無邪気な夏美じゃない。 それに、この感覚は・・・。 甘い香りが鼻腔を刺激し、花芯のあたりからは甘美な・・・。 《!!・・・濡れてる?!》 少しずつ頭の中を覆っていた霧が晴れていく。 「・・・・・!!」 両の手は後ろ手に縛られている。 脚ははしたなくガニ股の格好で、角材と縄でしっかりと固定されている。 制服は着たままだったが、下着は剥ぎ取られ、大切な部分は丸見えになっている。 「夏美?!なんのつもりよ!」 「あらぁ、ちゃんと喋ることができるのね。ふふ」 夏美のこんな表情は初めてだった。 わたしの知っている夏美は、屈託のない笑顔を浮かべる可憐な子だ。 しかし、今、目の前にいる夏美は・・・。 まるで誰かを誘うような妖艶な笑みを浮かべ、時折、その唇から ペロリと舌先を覗かせている。 上気した紅い頬が、その妖艶さを更に助長している。 「ね、ねぇ・・・夏美・・・いったい・・・」 困惑しながらも周囲の様子を伺うと、どうやら体育館の用具室のようだ。 「夏美・・・?どうしてこんなことを・・・んぅ!」 少しだけ冷静になったところで、わたしは自分の体に変化を感じ取った。 誰も触っていないのに、時折、大切な部分を指でなぞられる感覚があるのだ。 そして、その奥からは、ドクドクといやらしい蜜が溢れてくるのが分かる。 「あぁ・・・」 意識が戻り始めた時の、あの甘美な感覚がよみがえる。 「どうしたのぉ?明美ぃ・・・」 「あ・・・はうっ・・・」 夏美は左手の人差し指と中指でVの字をつくり、その両指の付け根に 右手の人差し指をあてがっている。 「どぉ?明美。ここ・・・気持ちいい?」 夏美はそう言うと、あてがった人差し指を激しく動かした。 「ああ!・・・い、いやぁ・・・な、なんで?!はぅ・・・あっ・・・あぅ」 誰も触っていないはずの大切な部分を、激しく弄ばれる感覚。 「気持ちいいでしょ?!もっといじってあげる・・・」 夏美の指の動きが、その激しさを増す。 「い・・・いやぁ!! やめて・・・あはぁっ」 「も、もうダメ・・・い・・・いい・・・あ・・あん あうっ、い、いく・・・い・・・きそう」 ふいに触られる感触が消えた。 「どう?!イキたい?」 わたしには、何が起こったのか、さっぱり分からない。 しかし、体がその甘美な刺激を求めていることだけは、はっきりと分かる。 「ねぇ、明美・・・催眠術って信じるぅ?」 そう言うと、再び夏美は指をあてがい、激しく動かし始めた。 「ああ!い、いい・・・う、うぅ」 「くぅっっ、あはぁ、いい!い・・・く」 「ほら!もっと激しくしちゃうわよ!いっちゃいなさいよ!」 「あはぁっ!い、いやあぁぁぁ、もぉ、もぉダメぇ、いく・・・いくいくぅぅぅぅっ」 これまで経験したことのない快楽の中で、わたしは意識を失った。


第2幕 淫操 「ん・・・ふぅ・・・」 すごく長い時間眠っていたのだろうか。 けだるい感覚のなかで、目を覚ました。 「明美、目・・・覚めた?」 横には夏美が座っている。 わたしは校庭の脇にある芝生の上で寝ていた。 「明美ったら、授業中もずっと居眠りしてたのよ。  起きと思ったら、ふらふらしながら教室から出て行くし・・・。  変だよ?!」 そういえば、今朝机に向かったところまでは覚えているが、 その後のことは靄がかかったように何も覚えていない。 ただ、心地よい感覚が全身を包んでいたような・・・。 「ご、ごめん。どうしたんだろ・・・わたし」 その時、昼休みの終わりを知らせるベルが校内に響いた。 「ほら、明美!教室に戻らないと。」 「う、うん」 立ち上がろうとしたその時、下半身に違和感があった。 (・・・下着・・・付けてない?!どうして!) 急に恥かしさが込み上げ、顔が赤くなるのを感じた。 夏美には悟られまいと、平静を装いながら、教室へと足を運ぶ。 その時、夏美が妖しげな微笑みを浮かべていたことに、わたしは 気付いていなかった。 教室に戻ると、皆の視線がどこか変だ。 (今朝教室に入った時も同じだったような・・・)  今日のわたし、どこか変なのかな・・・?) そう思いながら、自分の席についた。 始業のベルがなり、先生が教室に入ってきた。 女子校といえども、下着を着けていないということで、 やはり恥かしさは拭えない。 両膝をしっかりと合わせ、前から見えないように、 太ももをスカートの上から押さえる。 ふと、夏美の方に視線を移すと、夏美もこちらを見つめていた。 何かをつぶやいたのか、わずかに夏美の唇が動く。 その瞬間のことだった。 意識が一瞬揺らぎ、すぐさま全身が火照ってきたのだ。 (な!・・・なに?!) やがて、その火照りは股間の大切な部分へと集中し始めた。 まるで、体中の血液がドクドクとその一点をめがけて流れ込む感じ。 「あ・・・んんぅ」 わたしは思わず声をあげた。 周囲を見回すと誰も気付いていないようだ。 (どうして?!こんな・・・) 考える間を与えないかのように、 股間の疼きはますます大きくなっていく。 「あうぅ・・・あ、はぁ」 思わず机にうつ伏し、上気しているであろう顔を隠す。 声を押さえようと必死に唇を噛み締める。 一瞬、股間に生温かい風を感じた。 それも、一番敏感な部分に集中して吹きかけられるように。 「くぅ・・・あはぅ・・・」 僅かではあるが、声が漏れる。 周囲に気付かれるかもしれないという思いが、 羞恥心をさらに煽る。 同時に、股間の疼きは更に増してくる。 思い切って顔を上げ、もう一度夏美の方に視線を向けた。 その夏美の行動と、自分に起きている現象に驚きを隠せなかった。 左手の人差し指と中指の間に、夏美が息を吹きかけている。 その行為と同時に、自分の股間に息吹きを感じているのだ。 ふと、今朝の夏美の言葉を思い出した。 <催眠術って信じる?> 夏美は、2本の指の付け根をもう一方の指で触り始めた。 「んあぁ・・・あ、あはあぁぁっ!」 ひときわ大きな声を発した。 あまりの羞恥に、授業中にも関わらず、 わたしは教室から出て、そのままトイレに駆け込んだ。 (あぁ、体がこんなに火照ってる。鎮めないことには、教室に戻れない。) 自分を正当化するよう言い聞かせ、そっと蜜の溢れた部分に触れてみる。 「あふぅ・・・あぁ」 心地よい刺激が、全身に広がる。 触れた指が自分の意思とは関係なく、 より強い刺激を求めて勝手に動いていく。 「ああ、うっ、うぅ・・・きもち・・・いい」 オナニーの経験はあるが、これほどの気持ちよさは初めてだった。 わたしは更なる快楽を求めて、貧欲に股間をまさぐりはじめた。 「あぁ、オマンコ・・・きもちいい!」 はしたない言葉を吐き、自らを卑しめる。 クリトリスを剥き、指でさする。 全身に心地よい痺れが広がり、思わず淫らな声をあげる。 「あぁ、クリトリス気持ちいい!はぅ・・・も、もっと・・・あぁ」 激しく擦りあげる。その度に淫らな声を発し、更なる快楽を求める。 誰かがトイレに入って来た気配を感じたが、そんなことはもうどうでも良かった。 ただ、この快楽の頂が欲しくて、自らいやらしい言葉を口にし、 ひたすら擦り続けた。 「あはっ!う、はうぅ!あ、いやぁ・・・う、ああぁ」 頂上はもうすぐそこまで来ている。 「も、もうだめぇ!・・い、いく!はあぁ・・・い、いく・・・いくいくいくぅぅぅーっ!」 体の中心で何かが爆発したような感覚。 頭の中が真っ白になって、しばらくそこから動けなかった。 その頃教室では、誰一人として驚く様子もなく、 夏美を中心にして妖しい微笑みを浮かべていたことを わたしは知る由もなかった。


第3幕 催淫 休憩時間に入り、教室に戻ってみると、 クラスの一人が小声で囁いてきた。 「ねぇ、明美。イッちゃったの?」 「・・・・え!」 一気に顔が赤くなる。 (どうして?!なぜそんなこと・・・) 確かに自ら快楽に耽り、果てたことは事実だが、 なぜそんな事を知っているのか・・・。 わたしは、夏美のところに駆け寄った。 「ね、ねぇ・・・夏美、わたしに何をしたの?」 夏美の指の動きに、わたしの体の感覚が同調したことは事実だ。 きっと催眠術が関係しているに違いないと思った。 「ふふ。何でもいいじゃない。気持ち良かったんでしょ?」 「何でもよくないわ!よりによって、授業中に・・・」 やはり、わたしに催眠を使って悪戯しているのだと確信した。 こんな事を二度と許す訳にはいかない。 「ねぇ、催眠術でしょ?!解いて!」 「あはは!そう簡単に解くわけにはいかないわよ。  だって、こんなに楽しいんだもん。  明美だって、気持ちいいこと・・・嫌いじゃないでしょ?」 <<パチン!>> 夏美が指を鳴らした。 次の瞬間、体育館の用具室の映像が頭をよぎった。 そしてその時に感じた、先ほどの自慰とは比べ物にならない程の 快感を、わたし自身の体が思い出した。 再び、股間の奥から熱い蜜が溢れ始めたのを感じる。 (いや、こんな時に・・・) 「明美・・・私ね、あなたに暗示をかけてるの。  <イ・ン・ラ・ン>  この言葉を私がつぶやくと、あなたの体は勝手に感じるの。」 「な・・・」 「あ〜あ、今、つぶやいちゃった。あは。」 体の芯から、快感の波がじわじわと広がり始める。 その波はどんどん大きくなり、もう抑えられない衝動に駆られる。 「あ、あの時ね・・・椅子に針か何・・・かを・・・」 「そうよ。ちょっと悪戯して、あなたが眠っている間に  淫らになる暗示をかけておいたの。」 「なぜ・・・あ、あぅ」 「あはは。熱くってたまんないんでしょ?  ここで、みんなの見てる前で、いっちゃうのもいいかもね。ふふ。」 「そ、そんな・・・」 必死に波を抑えようとするが、そのうねりは大きくなっていく。 もう、我慢するのが辛い。いっそのこと・・・。 右手を股間にもって行こうとした瞬間、夏美が声を発した。 「明美!あなたは私の操るがままなの!」 「ほら、体が動かない。オマンコを触りたくても、腕が動かないよ」 「そして、周囲が見えなくなる。あなたの目には、私しか映らない、  私の声しか聞こえない・・・いいわね。」 アソコが疼いて堪らない。 掻きむしって、この疼きをなんとかしたい衝動に駆られるが、 体が言う事をきかない。 そのじれったさが、うねりを一段と大きなものに変えていく。 「あはぅ・・・な・・・つみ、やめて・・・」 何とか声は発するものの、体が言う事を聞かない。 夏美は次の行動に出た。 「ほら、どんどん気持よくなってくるわよ」 「もう気が狂いそうになるくらい、オマンコが熱くなる」 「そうよ、気持ちいいわねぇ・・・」 そう言うと、また股間に見立てた指の間を弄りはじめた。 「ああ!うっ うっ・・・ああぅ」 あまりの気持ちよさに、我を忘れてしまう。 「ほぉら、ここにペンを挿してあげる・・・」 「はうっ!ああぁ!!」 夏美は股間部分にボールペンの先を当て、 まるで花びらの中心部分を掻き分けるように動かしている。 「い、いい・・・いやぁ!!」 大きく、そして切ない声が教室内に響く。 しかし、誰一人として明美の淫態を不思議に思うものはいない。 それどころか、その光景を楽しんでいるかの様に、 食い入って見つめている。 「ふふ。明美、みんながあなたのいやらしい姿を見てるわよ」 ぼんやりとした視界の中に、皆の好奇な目が向けられている様子が見て取れた。 そしてその羞恥心が、逆に快感の度合いを高めていくのを感じた。 「も・・・もっと、見て・・・あぁ・・・」 (この痴態を、淫らなわたしをもっと見て欲しい・・・) 快楽の海に溺れ始めたわたしは、見られることで更に感じるようになっていった。


第4幕 淫頂 夏美は、股間に見立てた指の間で、更に激しくペン先を動かし始めた。 「あはぁ、も・・・もっとみて・・・」 「わたしの・・・恥かしい姿を・・・も、もっと・・・」 頭の中は真っ白だった。 ただただ、快楽を求める神経のみが、わたしの体を支配している。 ふいに、夏美はペンを動かすのを止めた。 「あん、も、もっと・・・続けて・・・」 もう夏美だけが頼りだった。 (この快楽をずっと与え続けて欲しい・・・。) そう思った矢先、夏美の声が聞こえた。 「明美、私の言う事をよぉく聞いてね。  そしたら、もっともっと気持ちいい世界に行けるから。」 「あ、はうぅ」 夏美の声が体全体に響いてくる。 そしてその声は、今の私には最も必要なものだと感じた。 まるで、極上の快楽を得る為の媚薬のような・・・。 「はぅ、は、はいぃ。言う事を・・・あうっ・・・き・・・きますぅ」 「今から3つ数えるわ。  あなたの身体、神経、思考。その全てが快楽の世界へと向かっていくの。」 もう充分過ぎるほどに私の体は快楽の中にあった。 これ以上の世界なんて・・・。 「さん」 「ほら、もう私が何もしなくても、体はどんどん熱くなる・・・」 その言葉のままに、体中の血液がまるで沸騰するかのように熱くなる。 「にぃ」 「体中の全神経が、性器の感覚を共有する!」 教室内を静かに流れる風が、わたしの性器と化した体を弄ぶ。 クラスメイトの好奇な視線が、わたしの脳を犯しているような感覚。 「いちっ!」 「ほら、明美!もう何も考えられないよ!  快楽の中でしか、あなたは生きられなくなるの!」 「感じなさい!気が狂うほどの快感の波が、あなたを襲ってるわよ!わかる?!」 「あうぅ!はっ、いっ、いいぃぃ!」 私は、自分の意識がどこにあるのかさえ分からなくなっていた。 ただひたすらに淫らな声を上げ、股間からはじゅぶじゅぶと愛液が飛び散っていた。 「はがぅっ!うっ、あはあああぁぁ!!」 「うぅ、はっ、はあああぁぁ!」 「ほら、明美!すぐそこだよ!狂っちゃいなよ!ほらぁっ!!」 「はぁっ あんんっ!い、いいいいぃぃ、いっくぅ、いくいくうぅ−−−っ!」 「あっはああぁぁぁぁぁーーーー!!!」 「はっ、いやあぁああっ!い、いっ、いくっ!いくいくいくいくうぅーーーーーーーーーっ!!!!!」 その雄叫びともとれる淫らな声は、教室内どころか、学園中に響いていた。


最終幕 淫花 その日から、わたしは・・・というより、この学園は夏美の支配化にある。 いや、正確には支配を求めた。 先生、生徒関係なく、皆、より深い快楽を求める獣と化して・・・。 「明美!今日はどうして欲しい?」 「は・・・い。」 「何よ、顔紅くしちゃって!はやく言いなさいよ!」 「尿道を・・・ク、クリトリスの感覚に・・・」 「いいわよ!」 <<パチン!>> その合図を元に、トイレに駆け込んだ。 そして、朝からずっと我慢していた尿を一気に開放する。 「あがっ、うふうぅ・・・あああぁ!」 熱い尿が、クリトリスの感覚を持つ尿道を刺激する。 「いやあぁ、うっ、はああぁーーーー!」 朝から我慢していた尿は、なかなか途絶えなかった。 その間ずっと、”クリトリス”を刺激し続ける。 「あはあっ、い、いく!いきますうぅーーー!!!」 「あはああああぁぁぁ」 わたしは自ら、この催眠を解いてもらわない事を選んだ。 家に帰ってからもずっと、この快感を味わいたかったから・・・。 淫らな花がまた一つ、わたしの中に咲いた瞬間だった。


おわり



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