好色転入生

 

(ったく、何で朝からこんなに暑いんだよ。)

そんなことを考えながら、俺は席に着いた。クラスメイトが、続々と教室に入ってくる。俺の名前は、石田裕也。まあ、どこにでもいる平凡な高校生だ。まあ、今日もいつも通りに学校に来たわけだが、何だか教室全体が騒がしい。というのも、今日は自分のクラスに転入生が来るそうなのだ。

 「ったく、高校生にもなってそんなに転入生が楽しみかぁ。」と、俺は呟いた。

 「よお。石田。」不意に、背後から話しかけられた。「どんな子が来るか、楽しみだよなー。」 「そんなに期待してると、がっかりするぜ。」と、俺は軽くたしなめた。

 「だってよお、噂によると女の子らしいぜ。期待しないほうがおかしいじゃねえか。」

〈キーンコーンカーンコーン〉朝礼開始のチャイムが鳴る。

 「可愛い子だといいな。」そんなことを言って、友達は席に戻っていった。

〈ガラガラガラ〉教室のドアが開き、担任が一人の女の子を連れて教室に入ってくる。

そして担任は、その子を教室の中央に立たせた。

 「えー、皆さん。今日から新しくクラスの一員になる山村さんです。じゃあ、山村さん。皆に、自己紹介して。」

 「山村麻衣です。まだ分からない事が多いので迷惑をかけてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。」

 「えーと、席は石田の横が開いてるな。山村さん、そこに座って。」

 そんなこんなで、転入生こと山村麻衣は俺の横に座る事になった。ちなみに、俺の席は

一番後ろなのでよく見えなかったのだが、この山村とか言う女の子は近くで見ると結構可愛いのだ。まあ、ランクをつけるとしたら、中の上から上の下くらいだろうか。

 「あの、よろしくね。」

と、席に座ると山村さんは俺にそう言ってきた。

 「こちらこそ、よろしく。」

 「まだ、教科書が届いてないそうだから、少しの間石田が見せてやってくれ。」

 「分かりました。」

言いたいことだけ言った担任は、教室から出て行った。

 「ゴメンね、迷惑かけちゃって。」

 「コレくらい、別にいいって。」

その後は、至って普通の一日だった。ただ、休み時間になると山村さんの周りに皆が集まって、質問攻めにしていたが。

 「では、気をつけて帰るように。」

終礼が終わった。帰宅部の俺は特にやる事も無いので、後は家に帰るだけだ。俺が、かばんを持って、立ち上がろうとした時山村さんに、話しかけられた。

「あのー、石田君だっけ。今日はわざわざ教科書見せてくれてありがとね。」

 「ああ、あれくらい別に気にしなくてもいいよ。」

 「石田君、これから帰るの?もしヒマだったらお願いがあるんだけど・・・」

 「どうしたの?」

 「私、ここら辺のことよく知らないから、もしヒマなら案内して欲しいなって思って・・・」

 「そんなことか。それくらい別にいいよ。」

やる事がなかった俺は、あっさりと申し出を受けた。

 「じゃあ、あんまり家に帰るのが遅くなるとご両親が心配するから早く行こうか。」

とりあえず俺は、学校の周りを案内した。特に、都会でも無いので案内は一時間弱で終わった。

「もう、案内するところはコレくらいしかないけど・・・。この後、どうする?」

「石田君、もしよかったら家に来ない?案内のお礼も兼ねて、お茶でも飲んでいってよ。」

俺は、彼女の言葉に甘えて家に行く事にした。

「ココが、私の家だよ。」

山村さんの家に着いた。おそらく、建てられたばかりなのだろうか。結構綺麗である。

「おじゃましま〜す。」

家の中も小奇麗に片付けてある。

「私飲み物持ってくるから、ココで待ってて。」

と、俺は彼女の部屋に案内された。

部屋の中は、女の子らしく綺麗に片付いている。

「お待たせ〜。」

と、彼女がコーヒーとお菓子を乗せたお盆を持ってきた。

「あ、ありがと。」

俺はおもむろにコーヒーカップを一つ取りコーヒーをすすった。

「あ、美味しいね。」

「そうでしょ。私、コーヒーには結構こだわってるの。」

事実、俺の言った事はお世辞でも何でもなくて率直な感想なのだ。

俺は、お菓子にも手を伸ばした。

「お菓子まだまだ、沢山あるからどんどん食べてね。」

俺は、そんな彼女の言葉に甘えながらどんどんお菓子を食べていった。

どれくらい、時間がたっただろうか。

理由は分からないが、急に発汗が激しくなった。

それに合わせるように、呼吸も荒くなってきた。

「ふふっ。そろそろ効いてきたみたいね。」

彼女が呟く。

「な、何をしたんだ?」

「飲み物とお菓子に、チョットした痺れ薬を入れただけよ。」

「なんだって!」

俺は、体を動かそうとするが体が動かない。

「私ね、石田君のことが気に入っちゃったの。でね、誰かに取られる前に手っ取り早く私のモノにしちゃおうと思って。」

彼女はそういうと、俺を持ち上げベッドの上に寝かせる。

「や、やめろ。」

俺は荒い呼吸をなんとか御して言った。

「大丈夫。心配しないで。すぐ私の虜にしてあげるから。」

彼女は、服の上からさわさわと俺の体をさすり始めた。

ただ、それだけのはずなのに体にすさまじい快感が走る。

「あ、忘れてたけどあの薬には全身の感覚神経を敏感にする作用もあるの。だから、コレだけでも気持ちいいでしょ?」

彼女は、さらにさわさわと俺の体をさする。

 「ふふっ。体は正直ね。」

と、自分の意思に反して大きくなった俺の股間をさする。

 「うう。ああっ。」

勝手に情け無い声が出てしまう。

 「ほぉ〜ら。気持ちいい?」

彼女は俺の股間をさすり続ける。

パンツの中で、俺のブツは痛いくらいに勃起してしまっている。

 「苦しそうだから、出してあげるね。」

彼女は、俺のズボンのチャックを開けてパンツの中から俺のブツを取り出した。

 「アハッ。ビンビンじゃない。しかも、先走りもこんなに。」

 「や、やめてくれ。」

 「やめてくれ?こんなになってるのに、ホントにやめて欲しいの?大丈夫。私のモノになると誓えばすぐにイカしてあげるわ。」

 「誰がお前のモノになんか・・・」

 「あらあら、まだそんなことを言うのね。まあ、いいわ。」

そういうと、彼女は俺のブツをしごき上げる。

 「ううっ。ああ〜〜〜〜〜。」

俺は声を抑えられない。

 「イ、イ、イク〜〜〜〜。」

その瞬間、彼女は俺のブツから手を離した。

 「誰がイカせてアゲルなんて言ったの?」

俺のブツは射精の寸前で手を離されてしまったため苦しそうにビクビク跳ねている。

ある程度、射精感が遠のいたのを見た彼女はまた、俺のブツをしごき始めた。

そしてまた、射精の寸前に手を離した。

コレを、何回繰り返されただろうか。

次第に俺は、射精する事しか考えられなくなっていった。

 「まだ、我慢する気?強情なのねぇ。」

しかし、彼女が手を動かすたびに、俺の理性は削られていった。

そして、ついに

 「お願いします。イカせてください。」

と、俺は彼女に懇願した。

 「私のモノになると誓う?」

 「ち、誓いますからお願いします。」

 「じゃあ、僕は山村麻衣様の従順な飼い犬です。どうか、お願いしますから僕をイカせて下さいとでも言ってもらいましょうか。」

 「ぼ、僕は山村麻衣様のじゅ、従順な飼い犬です。ど、どうかお願いしますから僕をイカせて下さい。」

 「フッ。堕ちたわね。まあいいわ。イキなさい。」

麻衣様は俺のブツをしごきあげる。

そして、自分でもありえないくらいの白濁液を俺は吹き上げた。

すさまじい快感の中、俺は中で何かが切れて堕ちていくのを感じた・・・




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