[フロント]

「館」へようこそ。お客様はここは初めてでしょうか?

 

そうですか…では初めてのお客様専用のコースとなりますがよろしいでしょう

か?

 

かしこまりました。ではご案内いたします。

 

[個室前]

 

ここが本日のお部屋となりますが入る前に少々説明をさせていただきます。

 

この「館」は基本的にコースを選択したり、オプションを付けたりというもの

がありません。

どんなことをしたいかはお客様が決めることとなります。

しかし、お客様が好き勝手に提示するというわけではありません。

まず初めてのお客様はこの部屋に入っていただき…そうですね適性検査のよう

なものを受けていただきます。

それを元に次回から「どんなことをするか」が決まっていきます。

ちなみにこれらの情報はIDによって管理されますのでお帰りの際には発行され

IDカードをお忘れなきようお願いします。

それと次回からのお時間は一時間で終了です。延長はございません。

ではドアを開けます。行ってらっしゃいませ。

 

[個室内]

 

(二畳ほどの部屋。心地よい音楽が流れている。美しい女性がいる。)

 

いらっしゃいませ、私はこの部屋の担当で来夢(ライム)というものです。ど

うぞよろしくお願いします。

こちらの椅子にお掛けください。これからいくつか質問をしていきますので。

正直に答えてくださいね。

 

では

質問一つ目。

ご年齢はいくつですか?

…あら?そんなお年なんですか?もっと若く見えますねえ。

質問二つ目。

誕生日はいつですか?

…そうですか。

質問三つ目。

小学生の頃の思い出はありますか?

…特にない?何も思い出せないんですか?

 たとえば、先生の単調な声で授業中で眠くなったりしませんでした?

 低学年の頃は授業が楽しみだったのに、学年が上がるにつれて段々と退屈に

なり、

 先生の単調な言葉がまるでメトロノームみたいに感じて眠くなったりしませ

んでした?

質問四つ目…

あら?瞬きが多くなってきましたね。眠くなってしまいましたか?

音楽が心地よくて?ああ、リラックスできると思い流したのですが別の効果が

出てきてしまったようですね。

では、集中できるように…そうですね。どちらか一方の手をテーブルの上にお

いてください。

何をするかですって?ちょっとしたおまじないですよ。

では、親指の先を見つめてください。そのまま目を離さないでくださいね。

そして、親指に意識を集中してくださいね。

しましたか?では質問に戻りますね。

 

質問四つ目

…好きな食べ物はなんですか?

 

質問五つ目

…今日は、どんなことがしたかったんですか?

 女の子をいじめたかったんですか?それともいじめられたかったのですか?

 えっ?わからない?

あらあら、瞬きがさらに増えてきてしまいましたね。

もう質問も終わりましたし、寝てしまっても結構ですよ。

安眠できるように深呼吸をしてもいいかもしれませんね。吸って…吐いて…気

持ちいいでしょ。

では、吸って…吐いて…吸って…吐いて…吸って…吐いて…吸って…吐いて…

吸って…吐いて…

これを覚えてください。このタイミングを続けてください。

そろそろ瞼が重くなってきているのではないでしょうか?

だけどもっともっと瞼が段々と重くなっていきます。もう目を開けてられない。

 

体の力が抜けていく。頭がボーっとしてくる。

 

これから質問を一つだけします。。

あなたはそれに正直に答えなければなりません。

正直に質問に答えれば、あなたは気持ちよく、心地のいい世界に入ることがで

きるでしょう。

 

では、質問します。あなたは今日何をしたいんですか?

どんな女の子とどんなことをしたいんですか?

何も隠すことはありません。何も恥ずかしがられることはありません。

理性ではなく心の奥底に眠っているあなたの本能で答えてください。

しかし、あなたにはまだ理性が残っていると思います。

なので、その理性を少しずつ無くしてしまいます。

 

今、私の足があなたの股間に当たっていますね。

今からあなたの性器をこすっていきます。どんどん気持ちよくなっていきます。

 

どんどん気持ちよくなっていくと、どんどん理性が消えていきます。どんどん

本能が表にでてきます。

気持ちよくなると、理性がなくなる。このことを忘れないでくださいね。

そしてイってしまったときあなたの理性は完全になくなります。

では始めましょう。

 

始めはゆっくり、やさしく擦っていきましょうか。

スッ、スッ、スッ。このリズムに呼吸を合わせてください。

スッ、スッ、スッ。足の動きのリズムに呼吸を合わせる。これを忘れないでく

ださいね。

私の体温が私の足を通じて、あなたに伝わる。

私の体温には不思議な力がある。あなたの心と体を縛り付ける不思議な力があ

る。

その証拠にあなたは椅子から立つことが出来ない。

 

気持ちいいですか?足でヤられて気持ちいいんですか?

自分の本当にしたいことが出てきましたが?

まだ分からない?ならもっと速く擦っていきましょうか。

今までも気持ちよかったのにもっと気持ちよくなってくる。

一回擦られると今までの二倍気持ちよくなってくる。

二倍四倍八倍十六倍…もう耐えられない?

早くイってしまえばいいのに…理性がなくなるのが怖いの?

それとも…女性にイかされるということが怖いの?

それでもちんぽはビクビクいってますね。

いい加減我慢せずに言ってしまったらどうですか?

 

まだ我慢しますか?それともイってしまうタイミングが分からないのですか?

では、これから私が三つ数えます。そしたら私は手を叩きますのでそこでイっ

てかまいませんよ。

一、リズムを速くしてみましょうか、ス、ス、ス、ス、ス、スと。休みなんて

与えませんよ。

二、ところで先ほど言いましたが一回擦られるたびに感度二倍ですよ、いった

い今はどの程度なのでしょうね?

三、もうだめですか?イきそうですか?理性が吹き飛びますか?では手を叩き

ますよ。

 

パン!

 

あらあら、勢いよく出ましたね。

では質問に答えてください。

 

「どんな女の子とどんなことをしたいんですか?」

 

…なるほど、Sっ気のある娘に優しく攻められたいというのがあなたの願望で

すね。

では、IDカードにその願望を書き込んでおきましょう。

 

さて、これからもう一度手を叩きます。するとあなたの理性は元に戻ります。

 

パン!

 

頭がすっきりしましたか?

ではこれがIDカードです。

このIDカードにあなたの本当の願望と今後の予定が書き込まれています。

次回来店時には受付の方にこれを渡してください。

きっとあなたの願望をすべて満たしてくれるでしょう。

 

[つづく]




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