(第七夜) エイリアンは、少年少女らを手下にして地球を乗っ取ろうと計画していた。
「ひひひひ、おまえもきょうからわれわれの手下だ。」 「はい。」
うつろに答えている、お尻まで届いているツインテールの髪形をした少女が首をたてに振っていた。
やはり、同級生の男子によって襲われてエイリアンの仲間にされていたのである。
少女は、自分を仲間にした張本人の少年とまたたわむれていた。
少年のはいていたズボンや下着をおろして性器に口を加えてしゃぶり、自らも興奮して出て来た精液が前に垂らしていた長い髪の毛先にかかったのである。
「うふふふ。」 不気味に笑う少女であった。

その少女が電車に乗っているうしろ姿を見つめていた同じ年ぐらいの少年が、少女のツインテールにしていた髪に見とれていたのであった。
「いいな、女の子はこんなに髪の毛が長くできて、自分もこんな髪にしてみたい。」
性格的にほとんど女っぽい少年であったが、その性格を少女は見透かしているようでまた不気味に笑っていた。
「この子、わたしの髪の毛を見て興奮しているわ。」 少女の髪が、車内で風もないのに急に舞い上がっていた。
「はっ。」 その少女の髪の毛は少年の顔から頭にちかづいて、少年の頭の上にのっかったのである。
そして、濡れていた精液を少年の頭に流しこんでいた。 「うふふふ。今夜は面白いことが起るわ。」

その夜、少年は母親と妹とで夕食をしている最中であった。
「う、うう…。」 「おにいちゃん、どうしたの?」 「く、苦しい。」 「まあ、急に、あっ。」 もだえる少年の頭から急に髪の毛が伸びはじめたのであった。
その髪の毛は少年の両肩から背中のほうを覆いはじめてお尻に届くぐらいになってしまった。
「きゃあ、たいへん、おにいちゃんの髪の毛が…。」 「どうしたのかしら、女の子みたいに…。」 少年は立ち上がって、洗面所のほうに走り出していた。
「ちょっと、待ちなさい。」 少年は恥ずかしくなってしまったためか、洗面所の扉を閉めて鏡を見ようとした。
まさに、自分の髪の毛が腰元からお尻のほうまで長くなっていたのである。

「はあはあ、こんな髪の毛に…。」 その後ろから突然、いつのまに侵入していたのだろうか、
昼間に電車のなかで少年の頭に髪の毛をかけていたツインテールの少女が現われていたのである。

「うふふふ。」 「やだ、どうして君がこの家に…。」 「おとなしく鏡の前にすわったら、髪の毛をととのえてあげるから。」
少女に言われて、少年は鏡の前にあった丸いすに座るのであった。少女はヘアブラシをとりだして少年の長く伸びた黒髪をすきはじめるのであった。
「あの…。」 「うふふふ、この洗面所には誰も入れないようにしているわよ。」 少年は自分の髪が後ろで少女に整えられている様子を鏡で見続けていた。
やがて、少女は自分の髪にゆわえていた黒いヘアゴムを両側ともはずしていた。その姿も鏡で見ながら少年はぼおっとなっていた。
「おほほほ。長い髪の毛が好きなんでしょう。興奮してるわね。」 「う、うん。」 事実、少年の性器は勃っていた。
「わたしのヘアゴム貸してあげるわ、結んであげる。」 「えっ?」 「ふふふふ、おさげにするのよ。」
少女は、少年の髪の毛を二等分してまず片方を三つ編みに結いはじめ、自分の手首にはめていたヘアゴムを少年の編んだ髪の毛先にゆわえたのであった。
もういっぽうの髪も三つ編みにまとめ、少年は女学生のような三つ編み姿になっていた。 「ほら、きれいになったでしょ。」
少年がおさげ髪になっている鏡のなかの自分にも見とれているうち、少女の目が光り出していた。

口を上下に開いてなかから牙がはえ、少年の三つ編みの髪を結いはじめているうなじのところに牙をさしているのであった。
「はっ。」 「くくくく。」 少年の首に少女の牙がさされていた。
少女のツインテールをほどいた長い髪の毛がばさっと少年の肩を覆って少年は少女の髪の香りをかがされ、
意識がもうろうとなって少女の吸血行為を抵抗することなく受け入れ、血を吸われていくのであった。少年の口からも牙がはえていた。
「おほほほ、あなたもエイリアンの仲間になるのよ。」 少女の胸を押し付けられ、また少年の性器も少女の手によってまさぐられていた。
興奮して少年もとうとう精液をもらしてしまうのであった。
「ううう…、くくく、血、血がほしい。」 「うふふふ。」 片手を口にあてながら、少女は不気味に笑うのであった。
ある公園の女子便所に、小学校高学年ぐらいの少女がかけこんでいた。
耳元にピンク色のヘアゴムでとめていたツインテールの髪をさらにそれぞれ三つ編みに結って毛先に黒いヘアゴムをそれぞれゆわえていた。
トイレの前には、髪の毛を長くして両サイドの前髪を三つ編みにして毛先に白いヘアゴムをゆわえていた別の者が立っていた。
「ごめんなさいね。ちょっとお先に。」 少女が便所に入っている間、扉にもうひとりの子供は耳をあてて不気味にニヤニヤしていた。
「いひひひ、女の子の小便する音がよくきこえる。」 用足しをして少女が便所の一室を出ようとすると、先程いた子供が立っていたのでどいてもらおうと声をかけた。

「あの、外に出るのだからそこどいて。」 「くくくく。」 「ちょっと、あなたなにするの。」
少女の出ようとするところを逆に押し返してまたもとの便所の一室に戻されてしまい、
その子供ははいていたスカートや下着をずりおろし始めて自分の股を露骨にしはじめ、実はれっきとした男の性器がついていたのである。
「きゃあーっ!」 「くくくく。」 「いや、へんたい、やめて、ああっ。」
女の子のような髪を長くしていた少年は、その少女の三つ編みにしていた髪の毛をわしづかみにするのであった。
この少年もエイリアンの手下になっていたのである。そして、少女に襲いかかるのであった。
「くくくく、おまえもエイリアンの仲間になるんだよ。」 「いやーっ、やめて!」
少年はばさっと少女の肩に自分の髪をかぶせ、少女の首に牙をたてて血を吸いはじめるのであった。

「くくくく。」 「ああ…。」 がくっとなった少女の口からも牙がはえ始めていた。 エイリアンの魔の手は特に未成年を中心に拡大していた。
高校生でも、同級生だった少女を好きになっていたある男子生徒がその魔の手に吸い込まれていた。 「はっ、あの子はもしかして京子さん…。」
男子生徒は、小学生の時に同じクラスでほとんどしゃべったことのなかった勝田京子の制服姿を見かけて興奮しはじめていた。
以前にはよく見かけた時はまだ肩先ぐらいの髪の毛を一束に結んでいた姿だったが、
その髪がセーラー服のスカートにまで達しているぐらい伸びていて二本の太めの三つ編みにまとめられていた後ろ姿を見て、
男子生徒はもっと見たくなって気づかれないようにひそかに京子の後ろをつけ始めていたのである。

「あんなに髪の毛長くなってたんだ。三つ編みほどいたらお尻をこえるのかな?」 事実、男子生徒の性器は勃起しはじめていた。
かねてから好きだった少女がまた日頃からあこがれていた超長いおさげ髪の姿になっているとまた余計に胸も高鳴るのであった。
「はあはあ…、あっ。」 京子はまだ彼の存在に気づいてないようだったが、男子生徒がその後ろ姿を見続けていると、突然異様なことが起こっていた。
京子の背中に垂れていた三つ編みの黒髪が風もないのに急に舞い上がり始め、背中の上をするすると蛇がはうようにとぐろを巻いていたのである。
「京子さんの髪の毛が…、ううっ。」

京子のおさげ髪を見続けていた男子生徒もその場で意識がぼおっとなってしまい、前後左右がわからなくなるようにして倒れてしまったのであった。
「うふふふ。」 右手はかばんを持っていたが、あいていた左手を口にあてながら京子が不気味に笑っていた。
気を失っていた男子生徒が目覚めると、そこは人形やぬいぐるみなどいかにも女の子らしい部屋のベッドに自分は寝かされていたと思った。
傍らにはかばんが置かれていた。先程見かけた京子が持っていたものと同じ、事実京子のかばんだった。
「ここは…、はっ。」 部屋の扉があけられ、先程と同じ夏もののセーラー服におさげ髪の姿のままで京子が入ってきたのであった。
彼の寝かされていた部屋は京子の住んでいる家の部屋だったのである。
「気がついたわね。」 「あ、あの…。」 「倒れていたのをここまで運んできたのよ。」 「そ、そうですか、ど、どうも。」
男子生徒は片思いをしていたもと同級生を相手にして胸の興奮が抑え切れないようすであった。
以前よりいっそうきれいな姿になり、ましてかねてから好みの長いおさげ髪により興奮せずにいられなかったのである。
「うふふふ、ここが勃ってるわね。」 「えっ?」 男子生徒は、自分の股のところを京子に指差されて急に驚きはじめた。
「さっきもわたしの姿見て勃たせてたでしょう、いやらしいわね。」 「あの…。」 男子生徒は急に血の気が引く思いがした。
あこがれていた彼女にそのように思われてしまったら、もう片思いどころか、すっかり嫌われてしまったのでは生きた心地がしなくなると思い始めていた。
「うふふふ。小学校の時にもあなたはわたしのことじろじろ見てたわ。

こんなきもい子と中学もいっしょになるのはいやだからわたしは私立の女子中学に行ったの。」 「わ、わかりました。ごめんなさい。」
「ふん、許すと思うかしら。」 「えっ?」 「許してほしければわたしのいうことをきくのね。」 「あの、どうすればいいんですか。」
「そのベッドに寝ておとなしくして、絶対に動いてはだめよ。」 「はい。」 男子生徒は言われたようにするしかないと思った。
ところが京子は男子生徒のはいていたズボンのベルトに手をかけ、チャックもはずし始めたので男子生徒はまた驚くのであった。

「えっ、どうしてこんないやらしいことを。」 「動かないでって言ったでしょう。逆らったら警察にあなたをストーカーとして訴えるわよ。」
「は、はい。」 男子生徒はこわくなってやはり彼女の言うとおりにするしかないと思ったが、
おとなしいと思っていた京子がこんないやらしいことをするなんてと、男子生徒は戸惑うのであった。
そのまま、男子生徒の下着もずりおろしてしまい、とうとう勃起していた性器もあらわにされてしまった。
「やっぱりね、下着が少し濡れてるわね。」 男子生徒が京子のおさげ髪の姿を見て興奮し、精液も出かかっていたのであった。
もはや自分の妄想したことを認めざるを得ないと男子生徒は思うしかなかった。 「うふふふ。そのままわたしのこと見ていればいいわ。
ぜったいに目をそらしたりつぶったりしちゃだめよ。」 「はい。」 京子は立ち上がって今度は自分の着ていたセーラー服や下着までぬいだのである。

見ないようにしていたら京子に警察へつれて行かれるかもしれないと思った男子生徒はしかたなく京子のストリップを見ているしかないと思った。
もともと関心のあるのは長い髪の毛のほうだけで、裸などは興奮しない男子生徒だったが、やはりおとなしいと思っていた京子の淫らな行為に戸惑うのであった。
「うふふふ、どうやらあなたは女の子の裸とかストリップには関心なさそうね。いいわ。もっといいことしてあげる。」
とうとう、京子には裸などより長い髪の毛に興奮する男子生徒の心のうちがわかってしまったようである。
ついに、京子は裸のまま男子生徒の寝ていた自分のベッドにのって男子生徒に後ろ姿を見せながらまたぎはじめた。
二本の長いおさげ髪が垂れている背中とお尻を目の前にしていた男子生徒だが、
京子がさらに自分の身体を前のめりにしてお尻をあげ、京子の股の間からおっぱいも見えて三つ編みの髪の毛も肩から垂れ下がっていた。
そして男子生徒の性器に京子はその自分の三つ編みに結っているおさげ髪を左右から巻きつけはじめたのであった。男子生徒はまた驚いて上半身を起しはじめた。
「京子さん、そんな髪の毛よごれちゃうよ。」
「うふふふ、あなたがいちばん気にしていたのはわたしの髪の毛ね。わたしはいちばんいやらしい男の精液がほしいの。」
「京子さんがどうしてこんなことを…。」
「うふふふ。女らしくおとなしくしている子ほど、心のなかにはいやらしさをためているのよ。
そうだわ、あなたもわたしの髪の毛をなでて。わたしもそこをさわられるといちばん興奮するのよ。」

男子生徒はやはり言われたように京子の後頭部から最初の髪の編み目をそれぞれなではじめた。
京子がとうとう男子生徒の性器を口にちゅばちゅばっと加えはじめていた。
男子生徒がなではじめると性器を巻きつけていた三つ編みの髪もよけいきつく絞められていた。
髪の毛がひとりでに性器を握り締めているのにも驚く男子生徒だったが、
京子の後ろ姿に興奮せずにいられず、どくどくっ、じゅるじゅるじゅると精液が流れ出て、
とうとう大量に精液が出てもちろん京子の髪も濡らせてしまったが、同時に京子も興奮して精液を出してしまい、男子生徒の顔や頭に直撃してしまったのである。

「うう、うう…。」 京子の精液が男子生徒の髪にもかかると、男子生徒はその場でもがき苦しみはじめた。
その男子生徒の髪が急に伸びはじめたのであった。 「こ、これは…。」 男子生徒は自分の身体のまわりに髪の毛が覆われているのを感じていた。
「おほほほ。鏡を貸してあげるから自分の姿を見るといいわ。」

京子は背中を見せたまま男子生徒に手鏡を手渡していた。
自分の姿がやはり長い髪になっていて毛先が京子と同じぐらいに腰からお尻のあたりまで伸びてきているようであった。
「それに、痛みが…。」 「うふふふ。」

男子生徒は京子にかみつかれている自分の性器に痛みを感じていたが、京子のかみついている口もとの自分の性器から血が流れているのが見えていた。
京子が顔をあげて男子生徒のほうを振りむくと牙がはえて目もつりあがっていた恐ろしい吸血鬼の顔になっていたのであった。
「うわあーっ!」 「くくくく、ほら、あなたも鏡を見たら、牙がはえているわよ。」 「ぼくも、吸血鬼に…。」
「ほほほほ。小学校の時にいちばん髪の毛を長くしていた女の子のところへ連れていってあげるわよ。その子もまたお尻まで届くぐらい髪の毛長くしてるし、
まだエイリアンになってないから、あなたが襲って仲間にするのよ。」

こうして、京子に性器から血を吸われてその男子生徒も京子と同じエイリアンの一員になってしまい、
京子に案内されたツインテールの髪形をしていた少女の家に侵入して襲い、エイリアンにしていったのであった。
こうして、少年少女たちを次々に汚染していくエイリアンの動きを、もはや止められる者は誰もいなかった。
「うふふふ。とくに男の子が女の子に襲われて変身する姿は興奮するわね。襲われた男の子が女の子を襲うのもいいけど。」
三つ編みの髪の毛先にとめているヘアアクセサリーの水晶玉を覗きこみながら、女王である雅也美が不気味に笑い続けていた。
このような侵略者は、いつか実際にもうすぐやってくるかもしれないのである。この続きはまたいつかどこかでお話しするかもしれないが、
とりあえず一段落つくことにしよう。 (おわり)




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